【取材】トルソータイプの「ラブドール」が爆発的な人気の理由とは？ 騎乗位、バック、あらゆる体位を実現、VRにも最適！

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　4woodsは国内２番目となる成人女性タイプ等身大シリコン製ラブドールメーカーとして2002年に開業した。その後、変化する時代と社会のニーズに合わせて、ティーンタイプや外人タイプ、ファンタジータイプなど、ありとあらゆるラブドールを生み出してきた。「A.I.dollシリーズ」は、リアル＆セクシーを追求したモデルとなっており、「Naughty Dolls」は、いたずらしたくなるような、いたずらされたくなるようなモデルだ。後者は、アニメのキャラクターのような親しみやすさがある。どちらのモデルも肌の柔らかさを選べるだけではなく、メイクアップ、ウィッグやアンダー部分のヘアスタイルなどをオプションとして用意している。

　4woodsのラブドールは、自分だけの好みのドールをカスタマイズオーダーすることができることからファンも多い。10体以上購入している人もいる。ショールームには、数多くのドールが並んでいるので、目移りしてしまうほどだ。誰でも見学可能なので、ホームページから申し込みをしてみよう。

　コロナウィルスの感染が心配される中、ラブドールは、そのような心配をする必要はない。ちなみにSweetie Vol.2の定価は、450,000円（税別）。現在、リリース記念価格としてヘッド込みフルセット価格を400,000円（税別）で提供している。究極の「エロビーナス」を手に入れるチャンスだ！

4woods
埼玉県新座市畑中 1-5-31
電話&FAX：048-481-0850　
Eメール: [email protected]

文＝酒井透

酒井透

写真週刊誌「FOCUS」（新潮社／休刊中）編集部カメラマンを経て、現在、秘境・不思議スポット探検家／写真家として活動中。「FOCUS」時代には、逮捕直後の宮崎勤をスクープする。国内はもとより、これまでに50カ国あまりで取材活動を行っている。著書に『中国B級スポットおもしろ大全』（新潮社）、『未来世紀 軍艦島』（ミリオン出版）などがある。最新刊は、『軍艦島　池島　長崎世界遺産の旅』（筑摩書房／共著）。
Twitter：@toru_sakai

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