【極秘情報】新型コロナで競馬界にヤバすぎる異変! JRA天皇賞・春(G1)でマスコミが知らない実態判明、ボロ儲けする人続出か!?
春の最強馬決定戦として名高い天皇賞(春)だが、近年は波乱続出の難解なレースが続いている。過去10年の3連単配当を見てみると、
2010年 911,660円
2011年 189,840円
2012年 1,452,520円
2013年 111,830円
2014年 211,180円
2015年 236,300円
2016年 242,730円
2017年 3,780円
2018年 11,650円
2019年 49,110円
と100万馬券が1本、10万馬券が6本、平均配当は34万円以上というトンデモない数字になっている。しかも過去5年でフルゲートになったのは1回のみ。毎年豪華メンバーが揃う天皇賞(秋)と比較すると、出走馬のレベルはかなり落ちると言わざるを得ない。
今年は16頭の登録馬のうち、G1レースの優勝馬はフィエールマンとキセキの2頭のみ。重賞勝ち馬はスティッフェリオ、ダンビュライト、ミッキースワロー、ミライヘノツバサ、メイショウテンゲン、モズベッロ、ユーキャンスマイルで合計9頭。他の登録馬7頭は重賞未勝利だ。昨年秋の天皇賞はアーモンドアイやサートゥルナーリアなどG1馬が10頭も名を連ねたのだから、やはりその差は歴然といえる。
■最強集団が万馬券的中に自信!
今回は昨年の優勝馬フィエールマン、そして武豊に乗り替わったキセキに人気が集まるだろうが、何やら不穏な空気が流れているという。現在、コロナウイルスの感染防止のため、ほとんどのマスコミや競馬記者は満足に取材ができる状況にはない。それだけに本物の関係者情報がなかなか表に出ないようだが、そんな逆境をものともしない競馬のプロフェッショナル集団がいるのだ。彼らは競馬界を代表する大物関係者でもあり、競馬界に深いパイプを持つ実力者たち。マスコミが入手できない天皇賞出走馬の核心情報を独占把握しているという。そんな最強集団の名は、ズバリ「競馬セブン」である。
この競馬セブンは今年で創業23年を迎えた老舗で、競馬関係者なら誰もが知る重要人物たちが集結している。元JRA騎手であり、かつ元JRA競馬学校の教官として福永祐一騎手や池添謙一騎手などを育てた徳吉一己や、「美浦の地獄耳」と呼ばれる競馬記者歴40年以上のベテラン古川幸弘、さらにJRAの調教師として東西トレーニングセンターで活躍していた嶋田潤、小原伊佐美、二本柳俊一といった大物トレセン関係者。そして元札幌馬主会の理事を務めた斎藤隆や、社台グループの社台スタリオンステーション荻伏場長を務めた林勲など、競馬界のビッグネームが多く在籍する業界屈指のプロ集団なのだ。
競馬セブンの人脈と情報ルートは、ありとあらゆる競馬情報を完璧に網羅。連日入手するそれらの情報を徹底的に分析してファンに提供している。今年の春競馬でも19本の万馬券を的中させているが、とりわけフィリーズレビューの3連単11万9820円、マーチステークスの3連単7万2890円と、重賞レースで高額万馬券を的中する絶好調ぶり。しかもクラシック第一弾の桜花賞は3年連続的中、先日の皐月賞は馬連660円・3連複9150円・3連単2万26310円とパーフェクト的中! 加えて2019年のG1レースでは、馬連のみの購入で合計374万3000円を獲得。中でもNHKマイルカップで仕留めた馬連172倍は圧巻。この1レースだけで172万円の払戻を手にした猛者もいるというのだ。
このように、競馬セブンは情報規制の影響などものともせず、厳選したレースで結果を出せる存在なのだ。そんな彼らが、今週の天皇賞に並々ならぬ決意で挑むという。
■関係者が語った天皇賞・春の裏情報
「競馬セブンにとってこの天皇賞は春競馬最大の大一番です。というのも、コロナウイルスの影響を受けている人たちへ勇気を与えるため、そして我々が何十年も関わってきた競馬をさらに盛り上げるため、天皇賞の勝負情報を無料で公開します。
まず前提として、今年の天皇賞春は波乱必至です。過去10年、1番人気で優勝したのは19年フィエールマンと17年キタサンブラックの2頭のみ。また2016年に13番人気2着となったカレンミロティックなど、二桁人気馬の好走が目立ち、毎年のように人気薄馬が波乱を演出しています。平均配当も馬連1万600円、3連複5万80円、3連単34万2060円となっておりますが、今年も過去の波乱と同じ状況が整いつつあるのです。
その一部を公開すると……、実はマスコミが印をズラッと並べる有力馬に消し情報がある。さらに、人気薄確実な“ある厩舎”の勝負馬がいるという盲点。そして最後に、マスコミが完全ノーマークとなっている(ほとんど取材をしていない)、隠れ穴馬の勝負駆け情報も極秘に入手しています。仮に人気薄同士での決着なら、馬連でも万馬券は確実でしょう。
我々は競馬を盛り上げること、競馬ファンに競馬を楽しんでもらうことが使命と考えているので、この情報を独占しようとは考えていません。ぜひ多くの人に利用していただき、競馬のすばらしさ、そして競馬セブンが提供する情報の確かさを知っていただきたいと思います。これほどチャンスに満ちた天皇賞は二度とありません。まさに今週だけ、千載一遇の機会ですので、ぜひふるってご参加ください」(担当者)
この話を聞けばわかるように、競馬セブンは今週の天皇賞にかなりの手応えを感じ、的中に自信を持っている。しかも、その配当はかなりの高額となりそうだ。彼らが提供する天皇賞の勝負情報は絶対に見逃せない。しかも、その買い目点数は「わずか3点」というから凄い。これこそプロの仕事だろう。
加えて、天皇賞の無料情報以外にも、さまざまな無料コンテンツを公開している。特にG1総力特集や社台軍団の本音、今週の目イチ馬主といった競馬セブンならではのコンテンツは必見だ。これらは天皇賞だけでなく、今週から始まる6週連続G1レースを楽しむためにも必須となるだろう。ますます盛り上がる春競馬は、競馬セブンを活用して大いに楽しみたい。
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