「エイリアン基地が南極にある。科学者・軍人・政治家が招待されている」有名ジャーナリストが暴露! 衝撃事実が次々と!
■南極のエイリアン基地が隠し通せなくなる日
月面のものと同じような“エイリアン基地”が南極にあるというのだろうか。ハウ氏は2017年に米海軍特殊部隊「ネイビーシールズ」に所属していた退役軍人から最初にこの話を聞いたという。
南極大陸の氷の下にはエイリアン基地があり、その屋内は東京ドームよりひとまわり小さい9エーカー(約3万6000平米)程度で、天井まで80フィート(約24メートル)もある広々とした空間であった。上から見ると8角形(オクタゴン)の施設で、中に誰かがいる形跡はなかったが、照明や通路、自動ドアなどがまったく劣化しておらず、メンテナンス状態は完璧であった。
ある日、ネイビーシールズの管理下で、この南極のエイリアン基地に世界中の権威ある科学者のグループが集まったという。
ハウ氏はこの南極のエイリアン基地は、南極に氷床が形成されはじめた3400万年前よりも前に建設されたものであると説明している。
このように、エイリアンははるか古来より地球にやって来ていて、さまざまな実験を行っているのだという。我々人間もまたエイリアンが長い時間をかけて遺伝子を改変しながら進化させてきたということだ。
人間だけではない。「キャトルミューティレーション」と呼ばれる動物の死体が内臓や血液を失った状態で見つかる怪現象もまた、エイリアンによる各種の実験の中の1つの出来事であるというのだ。
このほかにもハウ氏の話はさまざまな方面に及び、インタビューの中では一大宇宙論が展開されている。昨今、南極では多くの“疑惑”が浮上してきているが、それというのも南極の氷床が徐々に溶けてきていることも影響しているのだろう。南極のエイリアン基地の存在が隠し通せなくなる日は案外近いのかもしれない。
参考:「Before It’s News」、「Sott.net」、「Rob Scholte Museum」、ほか
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