【緊急】今年、世界は滅亡します! マヤ暦のカレンダーが「2948日」ズレていた
【緊急】今年、世界は滅亡します! マヤ暦は2012年から「2948日」ズレていたことが判明、ようやく人類滅亡へ!
2020.06.11 10:00
グレゴリオ暦に変更する際に、それまで積み重なった誤差を正すために1752年9月2日の翌日が9月14日にされた。これにより3日〜13日の11日間が失われることになったのだ。タガロギン氏は、1752年から2020年までの268年間、毎年11日が失われていると計算して、これまでに2948日(約8年)が失われているとしたのだ。
すると、実はわれわれは2012年にいることになり、マヤ暦は人類滅亡が今年だと予言しているというわけだ。また、フランスの科学ジャーナリストであるモーリス・シャトラン氏も、再計算により、マヤ暦が指し示す滅亡の時は2020年3月20日と予測していることからも、これには単なる思いつき以上の真実が隠れているかもしれない。
新型コロナウイルス、バッタの大量発生、世界的大不況、米中の緊張の高まり……今年が滅亡の年であるという視点で今の世界を見てみると、恐ろしい未来が待っていることが容易に想像できる。今後一体どんな“滅亡のシナリオ”が待っているのだろうか? 注意を怠らないでおきたい。
参考:「Express」、ほか
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