スイカサイズの超巨乳女性、縮小手術で人生が激変！ 一体どうなった？

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　そして当然のことながら、その大きさに合うブラを見つけるのにも苦労する。そのため、おっぱいの上半分だけをなんとかブラの中に押し込み、下半分はブラからはみ出したままにしていたという。

　人々から好奇の目で見られることに終止符を打ちたいと、ジニンジャさんは4時間にもわたる手術を受けて、Iカップの胸をCカップにまで小さくすることを決心した。

「手術が終わって麻酔から覚めると、目を閉じたまま、まずはおなかを触ったわ。いつもそこに胸が乗っかっていたから。その次に胸。自分の手で手ブラをすることができて、思わず泣きだしちゃったわ」（同）

　おっぱいが小さくなってから、ジニンジャさんの生活は大きく変わった。好きな服を着ることができるようになり、運動も好きなようにできるようになった。体形のバランスが良くなり、人に見られることも怖くなくなった。

「自分に自信が持てるようになったし、他の人とも積極的に交流できるようになった。性格が変わった感じがするし、体中からエネルギーが出てくるのを感じているわ」（同）

　過ぎたるは及ばざるが如しということか。

文＝ケニー草間

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