宇宙人が人混みに紛れている場所ナンバーワンが判明! 坊主で手指の長い人はエイリアンと疑え!?
その後彼らは地球に戻り、黒いビュイックでモンテレオーネは自宅まで送り届けられた。帰宅してから気づいてショックだったのは、ヴァディグにピックアップされて家を出てから2時間しか経っていないことであった。
もうひとつは1974年4月にオハイオ州のハンコック郡東部で、男女のカップルがドライブ中に燃えるような脈打つ光を見た出来事である。
カップルはCB無線でこのUFOを数人に報告した。午前2時45分、カップルはレストランに入ると男が急いでやって来て「空に何が見えましたか?」と尋ねてきたのだ。男はスキンヘッドで手の指は普通の人の2倍の長さであったという。
カップルはてっきりこの男がCB無線を聞いていたのかと思ったが、男は無線機など持っていないという。ではなぜカップルがUFOを見たことを知っているかと問うと、男は「“ビジョン”を見たのだ」と答えたのである。この男は人間ではなくエイリアンだったのだろうか。
■モーテルのレストランに突然やって来たMIB
いわゆる“黒い目の子どもたち”、「ブラック・アイド・チルドレン」の分野の第一人者であるデビッド・ウェザリー氏は、ネバダ州アラモのモーテルに滞在した時に体験した奇妙な出会いについて話している。
モーテルの小屋が立ち並ぶ一角にはレストランがあり、そこでウェザリー氏は友人と2人で入り席についた。入店時に客は3人しかいなかったという。
少しすると2人のMIBが店に入ってきたのだ。いずれも黒のスーツに黒いサングラスをかけていたが帽子はかぶっていなかった。
彼らは中に入って、まるで誰かを探しているかのように、レストラン全体を闊歩していた。明らかに奇妙な行動でその場では浮いていた。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊宇宙人が人混みに紛れている場所ナンバーワンが判明! 坊主で手指の長い人はエイリアンと疑え!?のページです。UFO、エイリアン、メン・イン・ブラック、レストラン、仲田しんじ、コンタクティー、飲食店、ブラック・アイド・チルドレンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで