ロリコン島・エプスタイン事件、日本一詳しい最新情報+トランプ!「欧米の超エリートは全員ペドの道を通る」某国諜報員が解説!
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤が斬る! 国際ニュース裏情報】
多数の少女を食い物にしてきた小児性愛者ジェフリー・エプスタインの事件について、続報が入ってきた。共犯者であるギレーヌ・マクスウェルの裁判で何が明らかにされたのか? ドナルド・トランプ米大統領との関係は? 前回に続き、ジェームズ斉藤が解説する。
──ギレーヌ・マクスウェルの裁判記録が公開されました!
ジェームズ斉藤(以下、ジェームズ) かなりの量ですね。いま見ているところですけど、トランプやクリントンの名前がよく出てきてます。ただ、目ぼしいものは過去の裁判記録からのものがほとんどですね。速報しているサイトを見ても、ビル・クリントンがペド島に来ていたと証言しているジュフレさん(エプスタインの犠牲者)のものばかりで、あとはアラン・ダーショウィッツというトランプの弾劾裁判の時の弁護士の名前があるぐらい。イギリスのサイトではアンドルー王子の話題が多いですが、やっぱり過去のものです。王子はほぼ間違いなくやってますからね。
──エプスタインのペド島に行った人って、ほとんどが民主党系、極左系の人ばかりですけど、今回はトランプ系のアラン・ダーショウウィッツの名前もありますが、これはどういうことですか?
ジェームズ 彼はユダヤ人のエリートですから、かなりの確率で黒なんじゃないですか。しかし、ペドはエリートなら誰でもやってるんですよ。欧米人のエリートは上にいけば行くほどやってます。これは以前、お話した古代宗教と関連している話ですから、やってない人のほうが少ないと思います。
──トランプはダーショウィッツを守る気はないんですか?
ジェームズ どっちでもいいと思いますね。ダーショウィッツのほうは守ってほしいでしょうけど。そもそもトランプ自体も一回ロリータエクスプレスに乗ってペド島に行ってるんですよ。ただし、ジュフレさんは、島ではトランプを見ていないと証言しています。ペド島ではクリントンとアンドルー王子なんかがいて、あらゆる場所で乱交が行われたと証言していますけど、トランプはいなかったと言ってますね。
──あらゆる場所でですか!?
ジェームズ そのための島ですから。だから、逆に島に行ってなにもしなかったトランプのほうが異常ですよね。別の目的があったんじゃないかと思います。たぶん、雇用主がエプスタインはちゃんと仕事をしているのかを見に行ったということでしょう。エプスタインはCIA右派のエージェントでしたから。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊ロリコン島・エプスタイン事件、日本一詳しい最新情報+トランプ!「欧米の超エリートは全員ペドの道を通る」某国諜報員が解説!のページです。米国、ドナルド・トランプ、ジェフリー・エプスタイン、2020年アメリカ大統領選挙、ベンガジ事件などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで