もうすぐ「蚊」が別の生物にリプレイスされる!? うざくて無害な害虫が大量発生
もうすぐ「蚊」が別の生物にリプレイスされる!? うざくて無害な害虫が大量発生の危険…新世界秩序の激ヤバ計画とは?

蚊はあらゆる生物の中で、最も多くの人類を殺している生物だ。蚊が人類を殺す手段は病原菌の媒介である。熱帯から亜熱帯にかけて、人類の個体数の調整の役割を担っているといっても過言ではない。
さて、にわかには信じがたい情報だが、NWO(新世界秩序)がこの蚊の絶滅プロジェクトを容認し始めたという。事実、NWOの本拠地である英国のバイオテクノロジー企業の手によって、アメリカのフロリダ州に遺伝子操作をした7億5000万匹の蚊を放出する計画が進んでいる。
放出されるのはオスの蚊で、交尾をしたメスの蚊に子孫の生存率が低下するタンパク質を渡すよう遺伝子操作されている。この放出を何世代か繰り返していくうちに蚊の個体数が激減する。そして同時に、世界から熱帯性の伝染病が消えていくことになる。
しかし、病原菌と言えばビッグビジネスである。世界的な製薬会社から農薬や農産物の種子を扱う企業まで、病原菌が存在するがゆえにそれに対抗するための製品が巨額の富を生んでいる。蚊の撲滅は新世界秩序の利益に大きな打撃を与えるのではないだろうか。
「実は病原菌マーケットには熱帯性市場と寒帯性市場があって、マラリアに代表される熱帯性市場はインフルエンザに代表される寒帯性市場と比較して、大した規模ではないのです」
これは世界的な農業コングロマリットのアドバイザーを務めた経歴がある人物の証言である。そもそも、製薬マーケットも農業マーケットも気候の涼しい先進国の市場規模が圧倒的に大きい一方で、熱帯雨林や湿地に位置する暑い地域の風土病は、抗生物質など安価なジェネリック薬品で十分という経済事情がある。蚊が媒介する病気は資本主義社会のメインストリームではないのだ。
「蚊を撲滅させる理由は地球温暖化にあります。2030年までに先進国の大都市は亜熱帯気候へと様相を様変わりさせることが予測されています。そうなると亜熱帯の蚊がフロリダだけでなくニューヨーク、ロンドン、東京といった大都市でも越年するようになる。地球を支配するエリートにとって、安価な薬で治るけれども、その間の症状がきつい熱帯性の病気が身近なものになるのは、ビジネスチャンスではなく単なるノイズなのです」
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