【警告】新型コロナ予言的中した超能力者2人と、「次にパンデミックになる感染症」3つ! 夏場こそ最凶にヤバいと判明、日本滅亡か!!
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、5月21日の米ジョンズ・ホプキンス大による発表の段階で世界の感染者が500万人を突破、現在では死者が37万人を超えているが、このパンデミックを数年前から予言していた人物が2人いる。今回はこの驚くべき超能力者のほか、新型コロナウイルスの次にパンデミックが懸念される感染症も紹介する。
■FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグル氏
まず、日本でも海外でもほとんど話題にされていないが、秀でた透視能力で知られる米国の「FBI超能力捜査官」ことジョー・マクモニーグル氏が、新型コロナウイルスの流行を予見していた。
1998年に米国で出版された自著『未来を透視する』(ソフトバンク クリエイティブ)では、数十年先までの未来の出来事が詳細に予言されている。同書では、様々なカテゴリーごとに未来の“透視”が行われているが、「医療」のカテゴリーには感染症に関する記述があり、「2035年までに、従来の薬に耐性のある新型インフルエンザが出現する。このインフルエンザの流行で何万人もの人が命を落とすだろう」とある。
これはインフルエンザでこそなかったが、すでに死者が数十万人にも達している新型コロナウイルス感染症のことではないだろうか。実に22年も前の著書で、マクモニーグル氏はパンデミックを予言していたのだ。
■日本最強の世見者・松原照子氏
次に、日本を代表する予言者(世見者)である松原照子氏も、新型コロナウイルスを予見したと思われる記述が公式ブログ「幸福への近道」に見られる。まず6年前の2014年4月15日、「パンデミック…5年以内に再び」と題した記事では、「2009年を思い起こす出来事が5年以内にもう一度やって来ると思えて仕方がない」とある。2009年云々は、その年にパンデミックとなったインフルエンザのことだ。5年以内ではなかったが、果たして6年後にパンデミックが現実となった。
また、2018年7月17日の「パンデミック」と題した記事では、「新型インフルエンザが猛威をふるうと、私達は家で籠城することになると思われます」と、正に今日本で起きている不要不急の外出自粛を予見していたと思われる。また同記事には、「私達はついつい、地震だぁ~、台風だぁ~と言って災害ばかりを気にしますが、パンデミックほど恐怖を感じる世界はありません」とある。これは今まさに、すべての人々が感じていることだろう。
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2024.10.02 20:00心霊【警告】新型コロナ予言的中した超能力者2人と、「次にパンデミックになる感染症」3つ! 夏場こそ最凶にヤバいと判明、日本滅亡か!!のページです。百瀬直也、蚊、デング熱、感染症、新型コロナウイルス、パンケーキシンドローム、重症熱性血小板減少症などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで