【緊急警告】23日前後に東京で巨大地震発生か!? 小地震が連発、新月の影響も… データで発覚!

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イメージ画像:「Getty Images」

 今月20日から、東京湾を震源とするM2~3クラスの地震が相次いでいるが、首都直下地震が近いといわれる中、直近でより大規模な地震の発生につながる可能性があるのか探ってみたい。筆者自身、地震前兆と思われる頭痛が続いており、その点でも関東圏で強めに揺れる可能性は高いと考えて警戒している。

■東京湾で小さな地震が連発中

 東京湾を震源とする地震は、20日14時54分のM2.9、最大震度1を皮切りに、21日14時現在、M2~3クラスの地震が5回起きている。関東地方では毎日のように有感地震が起きているが、東京湾を震源とする地震は少なく、昨年11月22日のM3.1を最後に半年間ほど有感地震は起きていなかった。規模は小さいものの、これだけ続けて地震が起きるのは珍しいことだ。

 気象庁サイトの「震度データベース検索」で過去の地震を検索すると、東京湾で1日に5回も有感地震が起きたのは2015年12月26日にM2~3クラスが5回起きて以来のことだった。では、その頃に何が起きたかというと、前後数カ月に下記のような大きな地震が続いていたのだ。

・ 2015年5月30日:小笠原諸島西方沖、M8.1、最大震度5強
・ 2015年11月14日:薩摩半島西方沖、M7.1、最大震度4
・ 2016年4月14日:熊本地震(前震)、M6.5、最大震度7
・ 2016年4月16日:熊本地震(本震)、M7.3、最大震度7

 上記の地震と東京湾の震源は一見すると何の関係も無いように思うかもしれないが、いずれもフィリピン海プレート上、あるいは同プレートの沈み込み地帯で起きた地震だった。そのため、今後フィリピン海プレートが活発になれば、同プレート周辺で大きな地震が発生する可能性があると思われる。

■過去の東京湾地震を調べたら… 恐ろしい事実発覚

 次に、東京湾を震源とする過去の大きめの地震を検索すると、過去100年間で最大M5クラスが2回起きただけだった。だが、少し内陸の千葉県北西部も含めると、過去にM6クラスが度々起きている。直近では、2005年7月23日には千葉県北西部でM6.0、最大震度5強の地震があった。

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【図】過去100年間の東京湾・千葉県北西部M6以上の地震

 今回の東京湾も千葉県北西部の地震も、いずれもフィリピン海プレートの沈み込みで起きている。今月20日には同プレート南端のフィリピンでM5.0の地震が起きているが、筆者の過去の研究からすると、その後でプレート北端に位置する東京湾あたりでも大きめの地震が派生する可能性は捨てきれない。

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【図】フィリピン海プレートの沈み込み(気象研究所 ― Fuyuki Hirose’s HPより引用)

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