「カマラ・ハリスの祖先は奴隷オーナーで白人だった」バイデンの副大統領候補に疑惑浮上! 有名大教授の暴露で全米激震!

 米大統領選の話題は、ジョー・バイデン陣営の副大統領候補に選出されたカリフォルニア州上院議員カマラ・ハリスにさらわれている。報道によると、カマラ・ハリスの母親はインド人、父親はジャマイカ人の移民である。女性で、しかも「有色人種」の副大統領は、全米初であり、カマラ・ハリス指名はバイデンにとって追い風となっている――。

■カマラ・ハリスの祖先はジャマイカの白人で奴隷所有者か

 ところが最近、カマラ・ハリスの祖先は白人で、しかもジャマイカで悪名高い奴隷オーナー、ハミルトン・ブラウンであったという報道がなされた。本当にカマラ・ハリスの祖先は奴隷所有者だったのだろうか。

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カマラ・ハリス 「The Sacramento Bee」の記事より

 このニュースは、2018年9月にハリスの父親である著名なエコノミスト、およびスタンフォード大学教授のドナルド・ハリスが、ジャマイカ・グローバル・オンライン紙に寄稿した、一家の祖先について文章によって、公になった。

 父親のドナルド・ハリスは、彼ら一家の歴史についてこう振り返っている。

「私のルーツは、父方の祖母ミス・クリッシー(旧姓クリスティアナ・ブラウン:ハミルトン・ブラウンの子孫)と、私の母方の祖母ミス・アイリス(アイリス・フィネガン:農婦兼教師、祖先は不明)にさかのぼります」(ドナルド・ハリス)

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カマラ・ハリスの両親 「Jamaicans.com」の記事より

 カマラ・ハリスの父親ドナルドの祖母ミス・クリッシーは、ジャマイカの主要な町ブラウンズ・タウンの創設者、アイルランド人のハミルトン・ブラウンの子孫であった。

 ハミルトン・ブラウンは、1817年から1845年までの間、砂糖プランテーションを数カ所所有し、100人以上の奴隷を所有していたことがいくつもの記録に残っている。父親のハリス教授の寄稿した記事はこう続く。

「私はジャマイカの歴史について学び始め、砂糖産業を詳しく研究するようになりました。ジャマイカのグローバルな生産と商業のシステムは、奴隷労働に基づくもので主要な部分を占めていました」(ハリス教授)

 洗礼の記録によると、ブラウンには1839年にメアリー・メルビナという娘がいたが、母親の欄は空白であった。ハミルトン・ブラウンがこれまでに結婚したという証拠はない。

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