【緊急・重要】HAARP並にやばいエネルギー兵器「DEW」が米宇宙軍基地を急襲!
【緊急・重要】HAARP並にやばいエネルギー兵器「DEW」が米宇宙軍基地を急襲! 宇宙人、気象兵器、中国衛星、人工ハリケーン…深まる謎
米空軍基地に向けて謎のビームが照射されていたことが明らかになった。
9日、人気YouTubeチャンネル「dutchsinse」が、「ティンダル空軍基地に向けて照射されるDEWビームを発見」というタイトルで投稿した動画が注目を集めている。DEWとは、「指向性エネルギー兵器(Directed Energy Weapon)」の頭文字であり、一般的には電磁波やレーザー光線のことを指し、ロケットやミサイルなどの飛翔体によらず、エネルギーそのものを対象に照射する兵器のことである。
このDEWがどういうわけだが、米第1空軍司令部が置かれているフロリダ州のティンダル空軍基地に向けて照射されていたというのだ。「dutchsinse」は、ビームが気象衛星に捉えられてしまうという不注意を犯していることから、DEWを照射しているのが「われわれ」ではない可能性に言及している。
われわれではない地球外生命体が関与している可能性……。実は同基地には宇宙軍通信基地もあるというから、あながち誤った推測ではないかもしれない。宇宙人が人類の宇宙開発を監視してきたと思しき証拠はトカナで何度もお伝えしてきたが、彼らが米国の宇宙軍創設に本気で怒っている可能性もあるだろう。
今年9月に同じく「dutchsinse」が発見したDEWは、カリフォルニアの山火事地域に照射されており、火事を促進しているのではないかと懸念されたが、この時も「dutchsinse」はDEWが宇宙空間から照射されている可能性に言及していた。人為的なものであれば、人工衛星から、オルタナティブな可能性を求めれば、UFOからということになるだろう。
さらに、今回は第2のビームも観測され、米国立気象局が運用するルイジアナ州のNEXRAD (NEXt-Generation RADar)レーダー観測所がターゲットになっていたという。ティンダル空軍基地といい、NEXRADレーダー観測所といい、通信施設が標的にされているのはどういった理由からだろうか?
Youtubeのコメント欄では、さまざまな憶測が飛び交っている。
「私は退役軍人なのですが、同じものを過去に見たことがあります。機密の宇宙プログラムが関係していると思っています」
「鳥が落下するのも不思議じゃないね」
「米国民は中国に攻撃されている。チャイナサテライトを打ち落とす兵器が必要だ。頑張れ宇宙軍!」
「この現象はスターリンク衛星が打ち上げられてから起こるようになった」
「誰かがハリケーンの進路を変えようとしたのでは?」
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