【重要・緊急】トランプ再選で来年から「GAFA解体」開始、グーグル崩壊へ!?
【重要・緊急】トランプ再選で来年から「GAFA解体」開始、グーグル崩壊へ!? 売国奴バイデンと大使見殺し女ヒラリーの行く末は?
──ポストの記事によって、トランプ陣営は大きなアドバンテージを得たんじゃないですか?
ジェームズ アドバンテージというよりもバイデン側の信用が失墜しましたね。なにしろ、ハンター・バイデンのメールにはウクライナのエネルギー会社ブリスマの幹部から「親愛なるハンター、ワシントンD.C.に私を招待してくれて、あなたのお父さんに会う機会を与えてくれてありがとう」というのが含まれていました。ハンターの父とは当時副大統領だったジョー・バイデンで、彼はかねてから「息子のビジネスに関わったことはない」と言っていたのですから、これがまったくウソだったことが証明されてしまいました。
しかも、その関わり方がエゲツないんですよ。当時、ブリスマはいくつかの汚職に関与していてウクライナの検察に捕まる寸前だったんです。ところが、ジョー・バイデンはブリスマの幹部と会ったあとに、急遽ウクライナに飛んでポロシェンコ大統領と首相に会って、「エネルギー会社を捜査している検事総長をクビにしろ。もしクビにしないとアメリカからの10億ドルの融資保証はなくなる」と脅したんです。
──アメリカの公的資金援助を人質にとって恐喝したってことですか!?
ジェームズ そうです。しかも、バイデンは「オレは6時間後にはアメリカに戻るからそれまでにいい返事をもってこい」と言ってるんですから、悪質にもほどがあります。数時間後、検事総長がクビになると「あのサノバビッチをクビにしてやったぜ」と言ったらしいですからね。「Well, son of a bitch. He got fired」と。
──ほとんどチンピラまがいなんですけど。
ジェームズ そのチンピラまがいがアメリカの副大統領ですし、現在は大統領候補だというところに、いまのアメリカの病根があるんです。いずれにせよ、彼がやったことはアメリカの融資枠を使って他国を脅し、他国の司法を曲げた、完全に犯罪行為です。
他にもバイデンの悪行はたくさんあって、中華能源基金委員会という団体と年間10億円ぐらいのコンサル契約もしています。この中国の団体については私もよく知っていますが、中身は完全に中共のスパイで人民解放軍の運営です。実際に2017年11月に団体のトップであった中国国籍の何志平が、米国でチャドやウガンダなどのアフリカ政府関係者に賄賂を渡しているところをFBIに現行犯逮捕されて国外追放処分を受けています。
これは表向き、対アフリカ工作の取り締まりのように見えますが、実際はジェームズ・ウールジー元CIA長官などの米国要人に急接近していた最中で、FBIが中共の対米工作を一網打尽にするためにやったものです。また、2013年11月には隠密理に中国に渡って習近平と会っています。この時、バイデンは数千億円規模の契約を中国政府とコンサル契約を交わしています。
──アメリカの副大統領が中国のためになにをコンサルするんですか?
ジェームズ 中国の国益に叶うような戦略的な事業をサポートです。つまり、これはアメリカ副大統領による売国行為なのです。
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2024.10.02 20:00心霊【重要・緊急】トランプ再選で来年から「GAFA解体」開始、グーグル崩壊へ!? 売国奴バイデンと大使見殺し女ヒラリーの行く末は?のページです。ヒラリー・クリントン、中国、ロシア、米国、ドナルド・トランプ、2020年アメリカ大統領選挙、ジョー・バイデン、オクトーバー・サプライズなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで