中年童貞を「生き神様」として奉る風習が西日本に実在した! 頭を撫でてもらうと… 衝撃の御利益を古老が激白

【日本奇習紀行シリーズ 西日本】

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写真は「ゲッティ」から引用

 世の中というのは不思議なもので、誰かにとってはどうでもよいことでも、別の誰かにとっては重要であることもしばしばだ。

 

「よその人からしたら、おかしなことだなぁって思うかもしれないけどもね、ここいらじゃ昔はみんな大真面目にそう考えていたものなんだよ」

 

 かつて西日本のとある地域で信じられていという、奇妙な信仰じみた特殊な価値観と、それが生み出した習慣についてそう語りはじめたのは、当地で生まれ育ち、現在も細々と農業を営みつつ、静かに余生を送る山仲正吉さん(仮名・82)。山仲さんの話によれば、その昔、当地の人々は、いつまでも性体験をしないまま歳を重ねた童貞男性を、「生き神様」として厚遇する習慣が存在していたのだという。

 

「昔はね、このあたりは、おおらかというか、そういうのにだらしのない連中が多くて、男も女も誰彼構わずすぐにナニしちゃってたわけ。だからみんな若い頃に成り行きでコトを済ませるのが普通だったもんだから、いくつになっても女を知らないなんてことはなかったのよ。だから時々そういう男が現れると、煩悩とは無縁の崇高な存在としてね、みんなで奉っていたというわけ」

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