【速報】「ペンシルベニア、バイデン当確取消し」公正な政治メディアが発表! 大統領選不正が公式捜査対象に…決定的証拠入手か! ジェームズ斉藤
──アメリカでは英雄扱いされていましたが、トランプは嫌っていましたね。
ジェームズ 実はかなり怪しい軍歴からスタートしていた人なんです。本物の軍人から好かれていませんでした。トランプが彼の悪口を言った時にはよく言ってくれたという意見が結構出ていたんです。しかし、マスコミはそういったことは一切報道せず、常に彼を英雄として描いてきました。なぜなら、彼は最凶のディープステート傀儡政治家として35年も君臨し軍産複合体の利権を貪っていたからです。しかも彼の虚構を暴いたトランプを徹底的に潰しにかかったのです。しかし、ソーシャルメディアの登場及びトランプの台頭で状況が変わりました。個人レベルでフェイクエリートやディープステートを暴き、それを自分で発信し、大統領にいいね!やシェアしてもらえる時代が来たのです。皮肉にも1776年の独立戦争で建国の父や植民地アメリカ人が自己犠牲を経て勝ち取った「自由(liberty)」の精神が、今になって見事に発揚されるようになりました。
──そういうことだったんですね。考えてみれば、まだ12月4日の選挙人投票も終わってなかったです。
ジェームズ そうです。ただし、今回はすでにバー司法長官が本格的に動き始めています。本格的に、という意味は、今回の大統領選が公式に司法省の捜査対象になったということです。つまり、フェイク票に関する物的証拠が多数上がっていることを意味します。
JUST IN: Barr authorizes Justice Department to probe "substantial allegations" of voter fraud: report https://t.co/pEVw82V41H pic.twitter.com/udeE3d38R3
— The Hill (@thehill) November 10, 2020
──トランプ側は勝てると踏んでいるんですね。
ジェームズ そのとおりです。だからこそ、ミラーを長官にして、いつでも軍を動員できるようにしたんです。いま極左は勝ったつもりでいるのでおとなしいですが、裁判で負けたら、これまで以上に暴動を起こすでしょう。そのための対応です。こういうことを見ても、トランプ側は裁判で勝てると踏んでいると思います。
──それは頼もしいですね。ただ、これまでの報道によると選挙差し止めの訴えは各州で棄却されているそうですが、どうなんでしょうか?
ジェームズ 今までは民事裁判のレベルでした。しかし、これからの裁判は不正の証拠を揃えた上でやっていくのですから、刑事裁判にもっていくことができます。証拠のレベルによってはいきなり最高裁もあり得ます。
──日本のように地方裁判所、高等裁判所、最高裁みたいに進んでいくわけじゃないんですね。
ジェームズ 違います。今回は司法長官マターになっているので、いきなり最高裁もあり得ると思います。そもそも最高裁は高度な政治的判断を必要とする法的案件に管轄権があり、例えば、東條英機等の日本のA級戦犯を裁いた東京裁判の合法性も過去に審査しています。その時は東京裁判が国際裁判なので、そもそも米国憲法に関係ないという判決が下され合法性はついに審査しませんでしたが(苦笑)。大統領選関連では、2000年の大統領選で共和党のジョージ・ブッシュJr.と民主党のアル・ゴアがフロリダ州の投票結果で揉めた時も、最高裁が審査し、ゴア当確を退け、ブッシュJr.に当選を言い渡しました。最高裁の権限は凄まじいものがあります。すでにペンシルベニア州で不正投票を審査しており、バー司法長官が決定的証拠を上げ、その他の州も審査対象になるように、各州の検事総長と調整に入っているそうです。
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