【不正選挙】ケンタッキー州在住の白人男性に直撃!「トランプの法廷闘争は当然」 ディープステート、SNS戦争…現地の声を神ノ國ヲが報告!
――突撃取材、有難うございました。トランプ大統領を支持して、場合によっては内戦も辞さない人は多いということですか。(編集部)
(神ノ國ヲ) あまり日本のメディアは報じていませんが、コロナ禍で郵便投票率は過去最大となり、一億票を超えたとも言われます。激戦区ペンシルベニア州では、前回の大統領選に比べて郵便投票は28倍、29倍だったとか。
そもそもアメリカの郵便制度は質が悪くて有名です。開票作業の遅れは当然と言えます。たとえばミシガンやペンシルベニアを含む10州は、州法の規制もあり期日前投票を随時開票することはできません。また投票日を過ぎた郵便投票に対する扱いも州ごとに違います。郵便投票したのに投票所に行く、という人もいました。
こうした背景から、トランプ大統領が「法廷闘争だ!」と息まくのにも正当な理由があるのです。事実、期日後に到着した郵便投票についての憲法議論が始まっています。
――ズバリ、内戦の可能性はありますか?
(神ノ國ヲ)トランプ大統領を支持する人々の間では、あくまで雑談程度には、そんな話が上がっています。「目に見えない階級社会」と化したアメリカ社会の分断が、いよいよ明らかになったわけです。
バイデン氏はよくて過労死、暗殺もあり得ますね。民主党が、どの時点でカマラ・ハリス氏を大統領に昇格すべきか、事細かなシミュレーションを行っている可能性も否めません。
同時にトランプ氏の法廷闘争の結果如何によっては、第二次南北戦争へとアメリカが突入する可能性もあります。事実、この四年で民主党支持者にも「Preppers(終末に備える人々)」が増加しました。
――様々な陰謀論も聞こえてきますね。
(神ノ國ヲ)異星人と各国政府、各宗教の背後にある霊的勢力、ディープステートのような軍産複合体など、いよいよ世界情勢は混迷を極めています。日本でも報道は過熱しましたが、同じ熱量でマスメディアには政権を批判してほしいですね。菅政権の行方も、このような世界情勢の裏水脈を踏まえなくては読めませんから。私も日本政府に対して、そろそろ動くべきときが来たのかもしれません……。
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊【不正選挙】ケンタッキー州在住の白人男性に直撃!「トランプの法廷闘争は当然」 ディープステート、SNS戦争…現地の声を神ノ國ヲが報告!のページです。2020年米大統領選、ディープ・ステートなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで