北九州最恐の心霊スポット・皿倉山「河内貯水池」に突撃! 写真がモノクロ化、発光体、女の顔… 多発する心霊現象の謎に迫る!

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画像は「getty images」より

 北九州市。本州と九州をつなぐ古来よりの要衝の地であり、1963年には、五市大合併(門司・小倉・若松・八幡・戸畑)により、山口県下関市とともに「関門都市圏」を形成しているが、今その北九州市では心霊現象が多発しているという。都市伝説「裏S区」、「犬鳴村」の現場にも近い旧・炭鉱街で、いったい何が起こっているのか……? ――宗教・オカルトの専門家・神ノ國ヲが突撃取材!

――今回の調査は危機一髪だったとか?

(神ノ國ヲ) ええ、大変でした。今回は、大阪南港から北九州新門司までフェリーを使ったのですが、出発する時点で暴風雨に見舞われました。こちらで報告していますが、南港までのタクシーでは、心霊体験の取材も行いました(下記リンク参照)。

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 なんとかフェリー乗り場に着いて乗船した途端、「速報です、たったいま福岡県に特別警報、レベル5が発令されました。すでに災害が発生しており、命を守る選択を行ってください。繰り返します、先ほど……」というニュース映像が目に飛び込んできました。今回の調査は荒れるな……と思いましたね。

――どこを調査されたんですか?

(神ノ國ヲ) 今回の調査は荒れると予感していたので、急遽、F調査員にも同行を命じました。以前「裏S区」調査のために派遣した彼は、福岡出身のラガーマンで、一流私大卒・経済政策の修士号を取ったエリートです。いまは税務関係に潜んでいます。彼とともに拠点を「八幡」と定め、調査を開始しました。

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八幡製鉄所。画像は「Wikipedia」より

 言うまでもなく「八幡」は、世界文化遺産にも登録された「官営八幡製鉄所」がある近代日本史の要です。国家の米とも言われた「鉄」を供給していた歴史ある土地です。1850年代、黒船に驚愕し戦慄した侍たちは、蒸気船と鉄道を得ることを目指し、まず製鉄のための高炉研究から始めます。日本の「たたら」は千年の歴史を誇りますが、それでも不可能でした。試行錯誤の結果、背後に巨大な炭坑地を控える「八幡」が選ばれて、ドイツ式の「官営製鉄所」が稼働します。しかし、蒸気船と機関車を夢見た侍たちの願いは、約100年後、太平洋戦争の敗戦とともに挫折するのです。炭鉱と製鉄所ですから、当然、いまでは考えられない劣悪な環境で働く人々もおり、事故などで死ぬ人も絶えませんでした。そんな近代日本の歴史の陰影が色濃く残る土地、それが八幡です。

――心霊スポット・皿倉山へ行ったんですよね?

(神ノ國ヲ) 事前調査によって「皿倉山」が霊的に不安定な土地であることは把握していました。ただ、基本的に「皿倉山」は夜景のきれいなデートスポットとして有名なんです。この数年「スマホで撮影した写真がモノクロになる」「謎の発光体が映る」「女性の顔が映る」といった噂が流れるようになったのです。しかし、検索してみても数は少ないですし、YouTuberの飛ばし動画ばかりが目立ちます。

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