黒人暴動は第三次世界大戦に発展する! “黒いヒトラー”こと預言者ファラカーンが自ら救世主宣言、ユダヤ資本に宣戦布告「米国の黒人は分離・独立すべし」

ーー「黒いヒトラー」こと預言者ファラカーンが、ついに我こそ救世主と宣言をした! イスラム系新宗教N.O.I「Nation of Islam」の実態を宗教・オカルトの専門家・神ノ國ヲが徹底解説!

――ファラカーン率いる「NOI」の信者数はどれくらいなのでしょうか?

黒人暴動は第三次世界大戦に発展する! 黒いヒトラーこと預言者ファラカーンが自ら救世主宣言、ユダヤ資本に宣戦布告「米国の黒人は分離・独立すべし」の画像1
ルイス・ファラカーン。画像は「Wikipedia」より

(神ノ國ヲ) 1995年、ファラカーン率いるNOIはワシントンDCで「百万人大行進」を行うと宣言し、事実、決行しました。政府発表では、約40万人だったそうですが、「意図的に少なく発表した」とファラカーンは憤激して、当該部局を脅迫しています。基本的には「黒人差別」撤廃の運動でもあるので、行進には信者以外も参加したようです。

 米国有力紙NYタイムズによれば、2007年時点で、おそらく最大でも5万人程度の信者と言われています。「福音派」ほど巨大ではありませんが、アメリカ国内に、狂信的な原理主義イスラム系カルト宗教が存在しているのです。

――どのような動きがあったのでしょうか?

(神ノ國ヲ) 昨年秋以降、体調不良と見られ、一時は死ぬと思われていた預言者ルイス・ファラカーンですが、まさかの復活です。

 2020年2月には、彼らの聖地デトロイト、3月にはシカゴに現れて集会を開いています。当然、今までと変わらず、過激発言を連発です。セクシャル・マイノリティへの嫌悪と差別、白人ヘイト、ユダヤ人差別です。たとえば「同性愛はサタンと生物学的・化学的操作によって人工的に作られた」と発言しています。

 さらに、いよいよ極まってきた感じがあるのは、イエスを救世主とする聖書の記述は、実際には自分自身のことを指しているとファラカーンが主張したことです。曰く、ファラカーンこそ「キリストのような」人物であり、アフリカ系アメリカ人のための預言者なのです。

黒人暴動は第三次世界大戦に発展する! 黒いヒトラーこと預言者ファラカーンが自ら救世主宣言、ユダヤ資本に宣戦布告「米国の黒人は分離・独立すべし」の画像2
ネーション・オブ・イスラムのメンバー。画像は「Wikipedia」より

――デトロイトが相当ヤバいとか…?

(神ノ國ヲ) ええ。もはや「宗教都市」まであと一歩ですよ。2月23日、4千人以上が参加したデトロイト集会において、ファラカーンは「ユダヤ人の助けなしにアメリカで偉くなる黒人はいない」「裕福になれる者もいない」と語っています。すなわち、欧米の背後にあるフリーメイソン、またはイルミナティ、ユダヤ資本への明確な宣戦布告です。このような発言が、現在、米国を再び分断する事件の数カ月前になされていたことは、示唆的であり象徴的です。

 また驚くべきことに、この集会には、デトロイト市議会の議長配下のチーム・スタッフが登壇し、「70万人のデトロイト市民は、あなたと共にあり、あなたを応援しています。デトロイト市としてNOIを歓迎します」と挨拶しています。他にもミシガン州の地方都市の市長が出席していました。

  加えて、創刊40周年を迎えた「NOI」の情報機関紙「ファイナル・コール」を称える決議案にデトロイト市の議員8人が賛成の署名し、「真実ある記事」「勇気あるジャーナリスト」と称賛したそうです。つまり、地方自治体レベルで、世界支配をもくろむ力に対して、決意を表明したとも見えるのです。

 また3月1日のシカゴ演説において、ファラカーンの側近であるイシュマエル・ムハマド氏は、「新型コロナウイルスは地球上から20億人を淘汰するための世界的陰謀の一部に過ぎない」と発言しています。何かしらの情報を入手していなければ断言できないでしょう。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ