ついにトランプへの支援をカトリック教皇大使が表明! 聖母マリアも降臨、ディープステート、第三次世界大戦も開戦間近!? 神ノ國ヲが解説!

――京都大学の博士課程に所属。学術論文からオカルト記事まで網羅する神ノ國ヲのオカルトニュース!

カルロ・マリア・ヴィガノ大司教。画像は「Wikipedia」より

――第三次世界大戦の危険があるとは本当でしょうか……?

(神ノ國ヲ) ええ、まさか、こんなに早く情報が出るとは思いませんでした。もちろんトカナではすでに報告され続けています。(過去記事)(過去記事

 しかし、現役の教皇大使・大司教が「ディープステート」と名指し、公開書簡で大統領に呼びかけたのは前代未聞です。事実上の宣戦布告とも見えます。まず経緯を説明しましょう。

――ま、まさか、あの人物ですか?

(神ノ國ヲ) そうです。カルロ・マリア・ヴィガノ大司教です。ヴィガノ氏は、2011~2016年までは、駐米・教皇大使でした。それ以前は、バチカン市国の事務方トップを務めるなど、高位聖職者です。最近ですと、2018年に彼が公開した「セオドア・マッカリック枢機卿による性的虐待疑惑の隠蔽」に関して、教皇フランシスコを堂々と批判したことで知られています。

 このヴィガノ氏ですが、経歴は華々しいものです。1992年、「空飛ぶ聖座」の異名をもつ教皇ヨハネ・パウロ2世によって司教に叙任されて以来、ヴィガノ氏はローマ・カトリック教会の外交官として世界を飛び回っています。また2009年以降、事務方トップを務めて以来、バチカン市国の万年赤字財政を黒字転換するという手腕を発揮し、前・教皇ベネディクト16世に対しては、バチカン市国の財政的腐敗に関して直訴した人物でもあります。

 つまり開放的で他宗教などにも寛容な姿勢を見せる現在の教皇フランシスコとは対照的な、伝統的な保守本流の「カトリック」を掲げる圧倒的手腕を誇るのが、このヴィガノ大司教という人物です。

――ヴィガノ大司教の公開書簡の内容は……?

(神ノ國ヲ) 6月7日「三位一体の聖日曜日」付で公開されたのですが、6月10日、トランプ大統領は、自身の公式Facebookにて「ヴィガノ大司教より大変光栄な手紙を頂戴した、信仰の有無を問わず、多くの人に読んで頂きたい」と指摘。ほんの数時間で、反応はイイねが11万件、コメント1万件、シェア2万件に達しました。現在も伸びています。

So honored by Archbishop Viganò’s incredible letter to me. I hope everyone, religious or not, reads it!

Donald J. Trumpさんの投稿 2020年6月10日水曜日

 では、「ヴィガノ公開書簡」はどんな内容だったのか。ヴィガノ氏は「この数カ月で、聖書において言われる光の子と闇の子の対立が形成されてきた」「女の子孫と蛇の子孫の明確な分離」が始まったと、いきなり指摘します。つまり、光の子=女の子孫=善、闇の子=蛇の子孫=悪ということです。

 ヴィガノ氏によれば、「善」とは「数多の欠点と弱点がありながらも、善を行いたい、正直でありたい、家族を育てたい、仕事をしたい、祖国に繁栄を与えたい、貧しい人々を助けたい、そして神の律法に従うことで天の御国を得たい」と願う人々です。一方、「悪」とは「自分のことしか考えず、一切の道徳原則を放棄し、家庭と国家を破壊し、労働者を搾取して不当に巨万の富を得て、分裂と戦争を煽り、権力と金をつねに欲する者」です。

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