ついにトランプへの支援をカトリック教皇大使が表明! 聖母マリアも降臨、ディープステート、第三次世界大戦も開戦間近!? 神ノ國ヲが解説!
――つまりトランプ政権は、光の陣営だと?
(神ノ國ヲ) ヴィガノ氏は、「神とサタンが永遠に敵であるように」この社会において、この闘争が明らかになったと語ります。「大統領、暗黒の子らは、あなたが賢明にも反対し、今日あなたに激しく戦争を仕掛けている『ディープステート』です。彼らは計画を明らかにし、自分たちのカードを見せてきたのです」と述べています。
ヴィガノ氏によれば「ディープステート」は、米国での黒人殺害事件に連動して頻発している欧州各地の暴動にも関係しています。社会の混乱を招くことで利益を得て、さらに人々から自由を奪い、管理する「新たな秩序」への意思、「見えない敵」が存在すると指摘しています。さらに同じことが宗教界でも起きていると言うのです。トランプ大統領に対する宗教界からの批判もまた「ディープステート」に扇動されているとしています。
ヴィガノ氏は、トランプ大統領を批判する宗教者らを「ディープステート、グローバリズム、これらに同調する思想に従属し、新世界秩序に従属している」と非難しています。元・教皇大使、現役の大司教が「ディープステート」「新世界秩序」と発言し、宣戦布告しているのです。また、ヴィガノ氏は「この戦いは霊的である」とも言い、さらに「武器は違えど、同じ側に立つ」とトランプ大統領支援を表明しているのです。
――チヴィタヴェッキアの聖母マリアの預言もあるとか?
(神ノ國ヲ) イタリアのラツィオ州ローマ県チヴィタヴェッキアで聖母マリア像が血の涙を流す奇跡が1995年以来、確認されています。最近では2018年12月23日にも報告されており、啓示も起きたようです。驚くべきことに、その啓示は「大いなる背教、第三次世界大戦の危機」だったと、以前ヴィガノ氏は語っているのです。神に従う大統領と彼への支持を表明し「ディープステート」「新世界秩序」に公然と反旗を翻す教皇大使。今後、何が起きてもおかしくありません……。
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊ついにトランプへの支援をカトリック教皇大使が表明! 聖母マリアも降臨、ディープステート、第三次世界大戦も開戦間近!? 神ノ國ヲが解説!のページです。ドナルド・トランプ大統領、ディープステート、カルロ・マリア・ヴィガノなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで