英老舗雑誌「不正選挙」だという記事掲載! 米大統領選”9つの極めて奇妙な現象”と奪われたトランプ勝利
これまでの世論調査や選挙予想では常套である党派別有権者登録数、予備選の数字、各候補者の人気、SNSのフォロワー数、各メディア媒体の視聴率、ネットの検索数などの指標が今回の大統領選挙で役に立たなかった点もおかしい。
■9つの“きわめて奇妙なこと”
さらに“きわめて奇妙なこと”は9つあるという。
1.選挙当日の夜遅く、トランプ陣営はスイングステートでの集計の中止を要求した。これらの州では集計所から立会人が追い出されていて、立合人がいない状態で集計が続けられていた。
2.統計的に異常な投票数は、集計が再開されたときに“ニューノーマル”になってしまった。それらはサイズが異常に大きく(数十万票)、バイデン票の比率が90%以上と異常に高かった。
3.遅れて到着した投票用紙を数えていた。ペンシルベニア州では、2万3000の不在者投票が無効となるはずで、別の8万6000の不在者投票はでたらめな日付になっている。
4.郵送投票用紙の署名が一致しない。署名が必要な郵送投票用紙の署名欄が破り取られているケースがある。
5.郵便投票の大幅な拡大にもかかわらず、歴史的に低い不在者投票の拒否率。政治アナリストのロバート・バーンズが観察するように「州が最近の選挙と同じ不在者投票拒否率で単純に計算した場合、トランプが選挙に勝つ」ということだ。
6.票の消失。ペンシルベニア州デラウェア郡では、47枚のUSBカードで保管されている5万票が失われている。
7.非居住者の有権者。元トランプ陣営のデータ戦略家、マット・ブレナードが推し進める「有権者完全性プロジェクト」によれば、居住要件を満たさない2万312人がジョージア州で投票していたと推定される。ここでのバイデンのマージンは1万2670票だ。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊英老舗雑誌「不正選挙」だという記事掲載! 米大統領選”9つの極めて奇妙な現象”と奪われたトランプ勝利のページです。仲田しんじ、米大統領選、トランプ、バイデン、不正選挙、郵便投票、スイングステートなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで