“目ヂカラ”で24kgのウェイトを持ち上げる男がヤバすぎる!! 「100%、精神力のみ」危険度MAXな技に挑む理由とは!?

「アメリカズ・ゴット・タレント」のイギリス版「ブリテンズ・ゴット・タレント」に出演し、当時話題をさらったインド人、マンジット・シンは今回、眼窩(眼球の収まる頭蓋骨のくぼみ)の底部で重りを持ち上げる技で、彼自身のギネス世界記録を更新しようと試みた――。

■眼窩の重量挙げでギネス記録に挑戦

 現在は英国レスターに住むマンジットは、別名「アイアンマン」と呼ばれ、人々に親しまれている。彼は、歯と耳を使ってバスやトラックをけん引する技で68以上のギネス記録を保持している。

 マンジットは、彼の持つ技の中で最も危険とされる「両方の眼窩を使って、重りを持ち上げる」ことで、自らの記録を破ろうとした。そして今回、マンジット・シンは25kgを持ち上げる予定で、毎年恒例のギネス世界記録挑戦イベントの日を迎えた。

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自作のアイフックを付けた「アイアンマン」 「Daily Mail」の記事より

 まず、彼は眼窩に2つの大きなフックを置こうと試みた。しかし残念ながら、マンジットの自作のフックは、うまく所定の位置にとどまらず、結局、自らの記録である24kgを破ることはできなかった。

 マンジットは、「私が数日前にそれを試した時は、大丈夫でした、しかし当日、フックの1つがうまく眼窩にはまりませんでした」と話した。

 それは非常に危険なスタントで、フックが滑ると顔の大怪我につながる可能性がある。マンジットはその危険を冒したくないと述べ、2021年に再チャレンジすると言った。

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「Daily Mail」の記事より

 驚くべきことに、マンジットはギネス記録を持つ数々の力技に、それ専用のトレーニングや準備は必要ないと話す。「この技は100%、精神力によってなされます」と、彼はメディアに語った。そして彼は、自分のもう一つの利点は「経験」だという。彼は3月に70歳になった。

 マンジットは、「70歳で体重わずか75kg自分が行う技を見ると、人々はショックを受ける」と語った。「髪の毛でバスを引いたり、息で湯たんぽを膨らませて破裂させたりできると言っても、人々は私を信じない。それは、かえって私には有利なことだ」と彼は語る。

 マンジットは人々に「曲芸」を見せるのが、人生の目標ではないという。彼はインド、パンジャブ州のホシアルプル出身だが、村の貧しい子どもたちのために慈善団体「Manjit Fitness Academy」を創立した。その団体は子どもたちがスポーツに打ち込める学校を設立し運営しているが、新たに人々の健康のためにフィットネス・クラブを設立するという。長年、ギネスに挑戦し続けるのも、その団体の資金調達のためであるという。

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