ロンドン近郊でビッグフットが出現! 似顔絵も公開され騒然
ロンドン近郊でビッグフットが出現! 似顔絵も公開され騒然「30秒見つめ合った」

いまだその存在が確認されていない大型未確認類人猿「ビッグフット」。毎年何件もの目撃情報が報告されており、中にはビッグフットの遺体を所有していると主張する人物もいるが……。
ビッグフットを映像に収めたとされる有名な「パターソン・ギムリン・フィルム」は米カリフォルニア州で撮影されたが、米国ではビッグフットの他にもサスカッチ、スカンクエイプなどといった大型類人猿のUMA(未確認生物)が生息するとされている。また米国外ではネパールのシェルパの間で噂されてきたヒマラヤ山脈のイエティも有名だ。

しかし、この度思いがけない場所でビッグフットが目撃されたというのだ。英紙「Daily Star」(12月7日付)が報じた。
英ロンドン南西31kmにあるサリー州ボックスヒルの森の中で、頑丈な筋肉に覆われた分厚い体の毛むくじゃらの猿人が目撃されていたという。目撃者のアンディ・マクグラス氏は同地でランニングしていたところ、奇妙な音が鳴り響いていることに気づいたという。
「トレーニングセッション中に、木を叩く音が聞こえました。当時はトレーニングに集中していたので、何回音がしたかまでは覚えていませんが、その音が、私が見ることになったものと関係していたとは知る由もありませんでした」(マクグラス氏)

その後、休憩を取っていたマクグラス氏に向かって近づいてくる足音が聞こえたという。
「丘を下ってくる足音が聞こえましたが、まだ昼間だったし、周囲を見渡すこともしなかったので、この時点では犬の散歩をしている人だろうと思っていました。
しかし、階段の途中で足音が止まったことに気づいたのです。呼吸音が聞こえてきて、私を見つめる視線を感じ、落ち着きませんでした」(同)
嫌な予感がしたマクグラス氏は覚悟を決めて後ろを振り返った。
「私は振り返って右肩越しに見ました。私の約10メートル後方にそれは立っていました。毛の色は茶色で、灰色が混じっていました。顔は人間に似ていて、平らな鼻をしていましたが、顎が大きく、頭とのバランスが取れていないように見えました。頭頂部はドーム状になっていました。2本足で立っていましたが、前に傾いていて、腕は体に比べて長かったです。身長は6フィート(約1.8m)ほどだったと思いますが、正確には分かりません」(同)
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