【衝撃映像】コロンビアで超低空飛行UFOが出現&「フェニックスの光」目撃相次ぐ!! 先住民と宇宙人の“歴史的交流”を示唆
南米・コロンビアの島の上空で、鮮明な円盤型UFOが撮影された――。空中でホバリングしていたUFOはいったいどんな目的でここを訪れたのか。
■先住民の住む島の上空に円盤型UFO
コロンビアの海沿いの都市・カリにある風光明媚な小さな島に銀色に輝く円盤型UFOが出現し、目撃者がカメラに収めた。上空で静止しているUFOを鮮明にとらえた動画が話題になっている。
この衝撃的な動画に台湾在住の著名なUFO研究家、スコット・ウェアリング氏もいち早く反応している。自身が運営するUFO研究ブログ「UFO Sightings Daily」に投稿した記事で、このUFOはこの地の住民を観察していると指摘しているのだ。
「この目撃者は、先週、コロンビアの小さな島のいくつかの小屋の上を移動する珍しい円盤型UFOをクローズアップでとらえました。これはエイリアンにとって非常に大胆な行動であり、明らかに彼らはその地域の先住民族に高い関心を持っています」(ウェアリング氏)
紀元前からの古代文明の影響が及ぶコロンビアにはインディヘナと呼ばれている先住民がいる。現在、インディヘナの人口は約80万人といわれ、50以上の部族に分かれてコミュニティを築き先住民文化の伝統を保っている。ウェアリング氏によれば、このUFOはこの地の先住民コミュニティを興味深く観察しているというのだ。
30秒ほどの動画では、雲は多いものの晴れた明るい空のもと、浅瀬に囲まれた島の上空に円盤型UFOがまるで海中のクラゲのようにフワフワと浮遊している様子がしっかり確認できる。撮影者はズームインとズームアウトを繰り返しながらこのUFOに迫った。
「これは100%エイリアンであり、エイリアンがすべての人々、あらゆる場所のすべての生命に興味を持っていることの絶対的な証拠です」(ウェアリング氏)
このUFOにはエイリアンが乗っており、エイリアンはこの地の先住民を目的を持って観察していることが示唆されてくるという。先住民とエイリアンはすでにコンタクトを取っているのだろうか。
「私にはさらに疑問があります。このUFOはすでに着陸したことがあるのでしょうか? 着陸した場合、エイリアンは船外に出て誰かと話したでしょうか? ここはエイリアンを上陸させて探索するのに世界で最も安全な場所の1つです。彼らはジャングルの奥深くにいるからです」(ウェアリング氏)
この島の住民とこのUFOに乗るエイリアンはすでに入魂(じっこん)の間柄であるというのだろうか。エイリアンとの交流がもしもこの地に紀元前から伝わる伝統であるとすれば興味深い限りだ。
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