【衝撃映像】コロンビアで超低空飛行UFOが出現&「フェニックスの光」目撃相次ぐ!! 先住民と宇宙人の“歴史的交流”を示唆
■メデジンの夜空に“フェニックスの光”
コロンビアではこの9月にも住民を騒がせるUFO目撃事件が起こっている。
9月2日の夜、コロンビア西部の都市・メデジンで多くの住民が夜空に浮かぶいくつもの輝くオーブを目撃した。ウェアリング氏はこれらのオーブは「フェニックスの光」であると指摘している。
「別の“フェニックスの光”事件がちょうどコロンビアのメデジンで起こりました。住民たちは長い間続いたイベントの目撃者です。オーブの色は変わり、時には編隊を組みました。これは、エイリアンがまだ彼らの存在を人々に認識させようとしていることの絶対的な証拠です。 彼ら側の努力が感じとれます」(ウェアリング氏)
“フェニックスの光(Phoenix Lights)”は、1997年3月13日の19時頃から23時頃までの間に、メキシコのソノラ州やアメリカのフェニックスを中心としたアリゾナ州の夜空で、長時間にわたって目撃された謎の複数のオーブである。このフェニックスの光が今回、コロンビアの空に出現したというのである。
これらのオーブはメデジンのさまざまな場所から撮影されている。UFO研究家のファン・ヘスス・バジェホ氏は「UFOは知的かつ協調的に動く。この目撃は長い間続いた」とこれが複数のUFOであることに太鼓判を押している。
コロンビアの空に何が起こっているのか、引き続き今後の続報をチェックしていきたい。
参考:「UFO Sightings Daily」、「UFO Sightings Daily」、ほか
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