【重要】「カナダが中国軍を訓練しようと画策」極秘文書で発覚!! 西側諸国を裏切り暴走、トルドー首相の“アカすぎる正体”も!
実はトルドー首相はもともと親共産主義だ。トルドーの父で元首相のピエール・トルドーは、留学先のロンドン・スクール・エコノミクスで熱烈なマルクス主義者である共産ユダヤのハロルド・ラスキの薫陶を受けており、共産主義者であるキューバのフィデル・カストロと懇意だった(The Guardian)。トルドー首相の実の父親はカストロだとも噂されているほどだ。
また、カストロが亡くなった時、トルドー首相は「素晴らしい指導者」だと語ったことからも(BBC)、彼が父親の共産主義趣味を受け継いでいることは明らかだろう。民主主義の同盟国からトルドー首相が離れていくのは当たり前のことなのだ。
さらに、トルドー首相はグローバリストである仏マクロン首相らとトランプ大統領の陰口を言っている姿も撮影されている(Reuters)。グローバリストらが、グレートリセットを行い、世界の中心を米国から中国に移そうとしていることはトカナで報じた通りだ。トルドー首相が中国共産党に尻尾を振るのは彼がグローバリストであるからでもある。
中国で偽造された大統領選の投票用紙がカナダ経由で米国に運び込まれたという疑惑もあるが、トルドーなら喜んで中国に手を貸すだろう。今後の裁判で選挙の不正が認められた時には、トルドー首相らの責任も追及して欲しいものだ。
参考:「Breitbart」、「Reuters」、「BBC」、ほか
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