【速報】トランプ再選3つのシナリオ&囚人解放判決の裏にカマラ・ハリスと内戦!
【速報】トランプ再選3つのシナリオ&囚人解放判決の裏にカマラ・ハリスと内戦! 12月18日以降に起きる事態をガチ解説!

新型コロナウイルス感染症対策として、囚人の収容人数を半分にすることを命じたカリフォルニア州上級裁判所の判決に保安官が激怒している。米「FOX11 Los Angeles」(12月15日付)が報じた。
「殺人犯やペドの解放に反対する」
怒りを露わにしたのは、カリフォルニア州オレンジ郡保安官のドン・バーンズ氏だ。今年4月米NGO団体「アメリカ自由人権協会(ACLU)」が、バーンズ氏に対し要求した囚人の解放を巡る裁判において、今月11日カリフォルニア州上級裁判所のピーター・ウィルソン裁判官は、「刑務所の条件が適切な社会的距離を許可していないこと」などを理由に1800人以上の囚人を解放することを命じる判決を下したという。
バーンズ氏によると、3月から約1400人の刑犯罪者を解放してきたため、現在刑務所に残っているのは重犯罪者ばかりであり、特に健康状態が懸念されると認められた200人のうち、90人は殺人罪もしくは殺人未遂、94人は児童への性的虐待を犯している囚人だという。また、これまでに691人の囚人に対して新型コロナウイルスの陽性反応が出ているが、全て無症状だったそうだ。
解放された囚人の44%が再犯に走っており、中には17歳の元交際相手を刺殺した人物もいるという。今後重犯罪者が解放されたら一体どんな惨劇が市民を襲うのだろうか?

■囚人解放と民主党の関係
ところで、諜報機関関係者のジェームズ斉藤氏によると、今回の囚人解放は内戦に向けた米民主党の戦略の1つとのことだが、囚人解放を要求しているACLUと民主党は深い関係にある。実は民主党副大統領候補カマラ・ハリスの妹で、2016年の大統領選ではヒラリー陣営でアドバイザーを務めたこともあるマヤ・ハリスは、ACLU最大の支部である北カリフォルニア支部の常任理事を務めていたことがある。ACLUはハリス姉妹を筆頭に民主党極左勢力の支配下にあると考えて良さそうなのだ。
では、いつ“内戦”が起こるのか? ジェームズ斉藤氏も指摘しているように、今月18日が1つのポイントになりそうだ。米ミシガン州グロスポイントショアーズ市議会議員マット・シーリー氏が、YouTube上でその理由を詳しく説明している。結論から先に言うと、18日にトランプ大統領が「反乱法」を発令する可能性があるからだ。
2018年の大統領令13848号により合衆国国家情報長官は選挙から45日以内に、選挙介入の調査結果を報告しなければならないが、シーリー氏によると、その結果、中国などの海外勢力が選挙に干渉していた証拠が示された場合、トランプ大統領は「1807年の反乱法(insurrection act)」を発令する大統領令に署名。これにより大統領は軍の監視の下、不正があったとされる州の投票機を州知事の承認なしに法廷監査できるという。
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