救急車内で臓器を無断摘出&売却していた鬼畜医師を逮捕! “とれたて臓器”の即配でボロ儲け=中国

救急車内で臓器を無断摘出&売却していた鬼畜医師を逮捕! とれたて臓器の即配でボロ儲け=中国の画像2
「Mirror」の記事より

■闇が深い中国の臓器売買ブラックマーケット

 中国の臓器売買の闇は深い。

 中国において弾圧を受けている伝統気功「法輪功」の実践者であったジェニファー・ゼン氏は、2000年から2001年の間、北京の女子労働収容所に収監されて強制労働と迫害を受けていたということだが、収容所内で法輪功メンバーは臓器を提供するように脅されることがあると話している。

 中国で外科医であったエンベル・トーティ氏は現在、ロンドン在住のウーバードライバーだが、中国での外科医時代に上からの命令で死んだ囚人の臓器を摘出することを余儀なくされていたという。

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「Mirror」の記事より

 囚人や法輪功メンバーに加えて、ウイグル人が腎臓売買の被害者となっているという話もよく聞かれ、中国では政府と共産党が人権を無視した犯罪的な臓器売買を行っている可能性があるとして、かねてから人権活動家らなどから批判を浴びている。

 死刑が執行された囚人の臓器を摘出する中国の慣行は各国から批判され、2015年になって中国当局は正式にこうした臓器摘出を中止したが、それがかえって臓器売買のブラックマーケットを繁栄させる結果を招いているのかもしれない。こうした事件が明るみになることでその一端をうかがい知ることができるが、その闇はまだまだ深くて濃いのだろう。

参考:「Mirror」、ほか

文=仲田しんじ

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