今年最初の「ドデカお年玉」大放出!! 5日のJRA金杯は万馬券必至、当たりまくる馬券集団が“買い目”をガチ伝授!
■「1年の運試し」をガチで勝ち抜け!
2020年はコロナウイルスの感染拡大、東京オリンピックの開催延期、プロ野球やJリーグなどの無観客試合、アメリカ大統領選挙、菅政権の誕生など、重要な出来事がこれでもかと続いた。テレビをつければ新型コロナウイルスの感染者数が連日報道され、残念ながら悲観的なニュースも多かった。そんな中、唯一明るい話題を提供してくれたのが競馬だろう。
JRA初となる芝G1レース9勝という快挙を成し遂げたアーモンドアイ。JRA初・無敗の牝馬3冠を達成したデアリングタクト。父ディープインパクトに続く無敗のクラシック3冠を達成したコントレイル。白毛馬として世界で初めてG1レースを勝利したソダシ。有馬記念でオグリキャップを超える史上最高得票数を獲得し、ファン投票1位に選出されたクロノジェネシスなど、たくさんの記録が樹立された1年だった。特に10~12月の3カ月は競馬が世間の話題を独占し、過去最高の競馬ブームが到来したといっても過言ではないだろう。
そして1月5日は、この1年を占う重要なレースであるJRA中山金杯(中山競馬場)と京都金杯(中京競馬場)が行われる。これは競馬ファンにとって2021年最初の大勝負となるわけだが、そうでなくても「1年の運試し」にもってこいのレース。この金杯を的中させ、2021年の素晴らしいスタートを切りたいところだ。
しかし、昨年の京都金杯はマスコミがノーマークだった14番人気ボンセルヴィーソが3着、中山金杯も6番人気ウインイクシードが2着に激走したように、金杯は非常に難解なレースである。そもそも金杯はともにハンデ戦で行われ、斤量差があることで格下の穴馬が激走しやすい傾向にある。結果として中山金杯は過去10年で9回、京都金杯は過去10年で10回もの万馬券が飛び出しているのだ。
■マジでいいのか!? 万馬券集団が“買い目”を公開
この結果だけを見ると多くの人が的中を諦めるかもしれないが、今年は誰にでも万馬券を手にする可能性がありそうだ。なぜなら、万馬券的中のプロフェッショナル集団である「暴露王」が、この中山金杯と京都金杯で万馬券的中を確信するほどの人気薄穴馬の激走情報をすでに掴んでおり、それを【無料】で一般公開すると発表しているからだ(※初めてご利用の方に限る)。
暴露王は昨年、3連単119万円という超高額万馬券を筆頭に年間350本以上もの万馬券的中という偉業を成し遂げた、万馬券的中の専門家集団。常識では買えない馬、普通のマスコミでは印もない馬、素人の予想では手が出せない馬などの激走情報を把握し、毎年300本以上の万馬券を公約に掲げて現実に的中させるという、もはやその実力は空前絶後の域に達している。
こんな離れ業ができるのは、“超”が付くほどの凄腕現役競馬記者と提携することで、陣営や厩舎関係者から表に出せない本音を聞き出せるから。例えば昨年の中山金杯で暴露王は、6番人気で2着に好走し10万馬券の立役者となったウインイクシードの激走情報を独占入手。1番人気でも2番人気でもない人気薄のウインイクシードを本命に指名し、見事好配当馬券を的中させている。この快挙について暴露王は、次のように語る。
「ウインイクシードに関しては、前走のディセンバーステークスはあくまでも中山金杯の前哨戦にすぎず100%の仕上げではなかったのですが、休み明け3戦目となる金杯はまさに“狙っていた”レース。絶好の仕上がりで、ハンデ55㎏もいい。しかも有利な枠を引いてすべてがプラスに作用した。マスコミ向けには伝えられていないが、人気薄でも勝ち負けに絡んでくるとの情報を入手しており、絶好の勝負馬でした。逆に1番人気のクレッシェンドラヴには本命にできない不安情報がありましたが、多くのマスコミは同馬を本命にしていましたね」(暴露王スタッフ)
まさに、マスコミが把握していた情報と、実際の現場から届けられる情報の“質の違い”が物を言ったわけだが、この情報力の差こそ的中と不的中を分ける最大の要素であることは間違いない。
そして2020年の暴露王は、金杯だけでなく年間350本以上もの万馬券を見事的中させているのだから凄まじい。しかも、その配当は119万馬券や26万馬券、18万馬券など高額万馬券が多数。つまり、ある程度競馬を知っていれば年間数本は的中できるような低配当の万馬券ではなく、“本物の情報”がなければ的中が難しい高額万馬券ばかりなのだ。まさに、競馬界最高峰の万馬券的中集団といえるだろう。
■あなたにも、ついにチャンスが巡ってきた!
その暴露王が、万馬券的中に並々ならぬ自信を見せている1月5日の中山金杯(G3)と京都金杯(G3)。その的中の根拠について、担当者は以下のように語っている。
「金杯は、昨年6番人気で2着に好走したウインイクシードのように、毎年人気薄で上位に好走する激走情報を独占入手しています。そして過去にも万馬券を的中させるなど何度もファンを喜ばせていますが、今年は過去最大の万馬券勝負レースになるでしょう。
というのも、有馬記念が終わると多くの競馬記者は年末年始のお休みモードとなり、寒さもあって取材が適当になるケースがあります。その結果、状態に不安があるにもかかわらず、表面的な実績のみで選ばれる“危険な人気馬”が多く出てきます。そして逆に、人気薄や格下馬でありながら、この金杯を目標に絶好の仕上がりで挑む穴馬を見落としてしまうのです。
そんな特別な状況にある金杯は、とりわけ情報が重要視されるレース。暴露王が提携する凄腕の競馬記者にとっては、絶好の稼ぎどころとなるわけで、特に力が入るレースなのです。今年も人気馬の影に隠れて『うちの馬は次どうこうじゃなくて金杯が勝負。そのためにこれまで逆算して使ってきた。自信はアリアリだよ!』と激走を宣言している人気薄陣営のオフレコ話などを入手。今年は中山金杯、京都金杯ともにかなりの万馬券が期待されています。
金杯はすべての方にとって1年を占うレース。だからこそ、一人でも多く方に万馬券を的中していただきたいと考えています。そこで暴露王を初めて利用される方を対象に【中山金杯と京都金杯の3種馬券の買い目および穴馬2頭の情報】を【完全無料公開】いたします。ぜひこの情報で金杯の万馬券を的中させてください!」(暴露王スタッフ)
競馬で勝つこと、安定した収支を得ることは、競馬ファンであってもそうでなくても誰もが憧れるはず。前述の通り、暴露王は年間300本以上の万馬券的中を公約しており、その実力で右に出る者はいない。「万馬券を的中させてみたい」「競馬で儲けてみたい」と考える人にとって、まさに最適な存在だ。2021年も競馬が社会の明るい話題を独占するかもしれない。そんな中で勝ち組を目指すためにも、まずはお試し感覚で【暴露王の金杯無料情報】を利用してみてはいかがだろうか。
・ CLICK → 【無料公開! 中山金杯・京都金杯の勝負買い目&極穴馬情報】暴露王
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊今年最初の「ドデカお年玉」大放出!! 5日のJRA金杯は万馬券必至、当たりまくる馬券集団が“買い目”をガチ伝授!のページです。競馬、一攫千金、万馬券、金杯、JRA、暴露王、2021年などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで