チリ版ロズウェル事件が本家と同レベルでやばい! 軍が墜落現場調査、筒状UFO、地震・停電…
1947年に米ニューメキシコ州で発生したロズウェルUFO墜落事故は、もう70年以上前のことだが、比較的最近である1998年にも「チリ版ロズウェル事件」と呼ばれる奇妙な出来事が起こっている。
1998年10月7日、チリの小さな村パイウアーノの住民は、異常な出来事に見舞われた。オレンジ色や金色に輝く、全長15mほどの金属製の筒状の物体が空に現れたのだ。それは、村近くのラス・モジャカスと呼ばれる丘の上でしばらくホバリングした後、ギザギザと動きながら急旋回を始めると、突如2つに分解してしまったという。1つは丘の頂上に墜落し、もう1つは背後の林に落ちたのを多数の村人が目撃した。

事件後、この物体が出現し墜落する間に、小さな地震や停電が起こっていたことが明らかになり、村の迷信的な人々を中心にパニックが広がった。そこでチリ軍警察が墜落場所の調査に乗り出したが、墜落場所では何も見つからなかったと報告された。
しかし、村は完全に軍のコントロール下に置かれ、複数の軍高官も墜落現場に来ており、異様な状況だったという。また当局は騒動についての記者会見を開く予定だったが、NASA関係者から詳細が明らかになるまで会見を開かないよう指示する電話があり、市長は会見を延期したそうだ。
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