ツイッターCEOが「検閲プラン」と“トランプ口封じ”を語る極秘映像流出! ただの一民間企業が“表現の自由”を決める異様な現実

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画像は「The Gateway Pundit」より

 先日、ドナルド・トランプ大統領のツイッターアカウントが永久停止された。1月6日の抗議デモが暴徒化(※)したことに対し、「さらなる暴力扇動のリスク」を回避するための措置だという。これに対し、ドイツのメルケル首相は「表現の自由の制限は民間企業が決めるものではない」と報道官を通してツイッター社を批判しているが、まさにツイッター社が行ったことは表現の自由を奪う“検閲”だと言えるだろう。

※ 暴力活動を先導したのは、トランプ支持者に扮装した極左組織Antifaのメンバーであり、すでにそのリーダーがFBIに逮捕されているが、この件は別途報じよう。これについてはジェームズ斉藤氏のインタビューも参考にして欲しい。

 そしてこの度、ゲリラ的な潜入・隠し撮り取材で知られる米NGO団体「プロジェクト・ヴェリタス」が、ツイッター社CEOジャック・ドーシー氏が“検閲プラン”について語る極秘映像をリークしたというのだ! 米保守ニュース「The Gateway Pundit」(1月14日付)が報じている。

「私たちは今、1つのアカウント(トランプ大統領)に集中しているが、これは1つのアカウントの問題よりずっと深刻になるだろう。そして、この日だけでなく、今週、今後数週間、そして就任式後も長く続くだろう」(ジャック・ドーシー)

 ツイッター社の検閲は長期的かつ広範に行われることをドーシー氏は予言している。

「米国は大きく分断され(divided)、私たちのプラットフォームは日々そのことを示している。私たちの役割は、こうした会話の統一性/完全性/全体性(integrity)を守り、それにより誰も傷つかないことを確かにするためにできることをすることだ」(同)

 米英英辞典「Merriam Webster」オンライン版によると、integrityには「完全もしくは分断されていない状態あるいは性質(the quality or state of being complete or undivided)」という意味があるが、これは米国の分断(divided)との対比で理解され、バイデン陣営が声高に叫んできた米国のunity(団結)と軌を一にしている。しかし、どこかドーシー氏の語るintegrityには不穏な響きがある。目障りな言論を封殺して得られるのは統一性(integrity)ではなく全体主義(totalitarianism)ではないだろうか? 外部を持たない守られた空間であれば、確かに誰も傷つくことはない。しかし、それは盲目的な幼児退行に過ぎないだろう。

 そして、トランプ大統領の排除と言論統制は、むしろ米国の分断をさらに推し進めることにもなるだろう。見えないようにしたところで、トランプ支持者をガス室にでも送らない限り、その存在まで無かったことにすることはできないからだ。行き場を失ったトランプ支持者らはGabに逃げ込んだが、これにより左派と右派が使うプラットフォームまでも分断された。互いに他者を持たない自己閉鎖的な空間では団結は不可能だろう。今後もビッグテックは自らの手で米国の分断を推し進めていくのだろうか?

参考:「The Gateway Pundit」、ほか

編集部

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