【トランプ暴動・速報】極左アンティファの動きを現地で確認! 今後米国は「一党独裁」で内戦に…ジェームズ斉藤が緊急解説!
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】
ジェームズ斉藤(以下、ジェームズ) さきほどデモから戻ってきました。朝の7時から18時頃まで、約12時間飲まず食わず、トイレもなしでやってきましたが、デモは完全に極左に乗っ取られてしまいました。
──デモ隊が議会に突入していましたね。あんな予定ではなかったんですよね?
ジェームズ 当然です。当初の予定では朝、ホワイトハウス前に集合し、トランプ大統領の演説を聞いて、ペンシルヴェニア通りを東進して議会を目指す。議会前についたらトランプを支持するシュプレヒコールをあげて、バイデン派に傾きそうな共和党議員に圧力をかける、というのがオリジナルのシナリオです。警官隊が守るバリケードを乗り越える必要なんか最初からなかったんです。ところが、私が議会前についた時にはもう議会前の階段を守る警官隊と衝突が始まっていて、警官隊は催涙弾を撃ったり、大砲のようなデカイ音が出る銃でデモ隊を威嚇しているんです。
──最初から衝突が始まったということですか?
ジェームズ そうです。先頭にいた人間が最初からバリケードを乗り越えようとしたことは間違いありません。彼らはホワイトハウスには行かないで最初から議会前で待っていたようです。その一段だけ明らかに服装がおかしいんです。トランプ派は普通、マスクは付けないんですが、先頭の一団だけ黒いマスクをつけて黒いフード、黒いパンツを着て、MAGAキャップだけを被っているんです。
──それって明らかにアンティファとかじゃないですか?
ジェームズ 間違いありません。先頭にいたのは全員極左だったと思います。それが警官隊と衝突していて、突然、バリケードが突破されたんです。警官隊は途中から彼らをわざと入れていたように見えました。警官隊は、極左で民主党員のワシントンD.C.の市長の配下ですから極左側の味方なんです。実際、バウザー市長は警察の警備規模を最小限にし、軍やFBI等の他の治安組織の応援を断るよう命令を出していました。明らかにわざとセキュリティを手薄にしています。バウザーはホワイトハウスの目の前にあるBLM通りの名付け親で、BLMやAntifa等のCIA左派を配下に置く極左のドンでもあります。
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