【トランプ暴動・速報】極左アンティファの動きを現地で確認! 今後米国は「一党独裁」で内戦に…ジェームズ斉藤が緊急解説!
2021.01.08 16:00
──警官隊の側にも極左がいたんですね。単純にデモ隊の勢いに押されてバリケードが破られたということではないんですね。
ジェームズ それはないですね。極左たちは議会の中にまで入っています。そこまでやったらアメリカの常識では銃で撃っています。デモ隊の女性が一人撃たれていますが、あれはアクシデントの可能性が高いです。彼女を撃つぐらいなら、もっと撃つべき人間がたくさんいました。例えば、すでにネットでも出回っている議長席に座った角つきの毛皮を頭から被って上半身ハダカの入れ墨男ですが、彼は有名な極左のメンバーで、まともな警官だったら知らないはずはありません。角付き男の周りにも札付きの極左がいましたから、そんな者を撃たないで議会に入れてしまうのは警察としては普通ありえません。
──一部、警官隊もグルだったと。
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