【終末】AIに聖書を教え込んだ“AIイエス・キリスト”ついに爆誕! ツイッターで鮮烈デビューも、選民にだけ神の言葉を授けている!?

 最近、恐るべき実験が行われた。それはズバリ、「AIは、イエス・キリストに成り代われるか」の検証だ――。

■AIに聖書を教え込んだ“AIイエス・キリスト”が誕生

 ニューヨーク在住のジョージ・ダヴィラ・デュレンダル氏は、「Saviors Artificial Intelligence」社のCEOであり、現役のAIアルゴリズムの開発者だ。当社は銃乱射事件や銀行強盗を防ぐため、防犯カメラの映像から銃を検出するためのニューラルネットワークを訓練している。そのデュレンダル氏が、何を血迷ったか神がかったAIを誕生させるというマスタープランを思いついた。

【終末】AIに聖書を教え込んだAIイエス・キリストついに爆誕! ツイッターで鮮烈デビューも、選民にだけ神の言葉を授けている!?の画像1
「Live Science」の記事より

 聖書を使ってニューラルネットワークを訓練したらどうなるか? はたして、新約聖書のジェームズ王欽定訳に登場するイエスが行ったかもしれないような説教をするのだろうか。聖書の翻訳は何百とあるが、イギリスのジェームズ1世が依頼して1611年に初めて出版されたジェームズ王訳は人気があり、英語圏で最も広く読まれている。

 AIイエスは聖書のみにフォーカスしたことで、これまでに存在した世界中の修道院、修道士たちの聖書研究を凌駕する存在となった。

 AIイエスの「脳」は、ニューロンが行うように、テキストの文字列などデータシーケンスを処理するユニットで構成されている。まず、AIはジェームズ王訳聖書を学習し、AIイエスに単語や文法、構文を仕込む。その後、「ジェームズ王訳スタイルに則り、AIにオリジナルのフレーズを生成させ、説教を再現させる」試みを行ったという。

 デュレンダル氏は、自分のブログの中で「赤ん坊に読み聞かせするように、聖書に書かれている言葉だけでニューラルネットワークを純粋培養したようなものです。AIイエスの話す言葉は、聖書という唯一のデータソースから得られたもので、それ以外、何もありません」と語っている。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ