「透明人間に17年間も命を狙われている」彫刻家に直撃インタビュー! 自宅に放火され、弟が電波銃で殺されても警察は動かず…!
2021.01.23 14:00
福永さんは、「家はなくなってしまったけど、大切な作品は残されたんだよ……」と言いながら納屋の扉を開けてくれると、奥様を模したブロンズ像やバレリーナのようにも見える小さなブロンズ像の数々、油絵などを見せてくれた。バレリーナのようにも見える彫刻作品からは、福永さんの繊細さが伝わってきた。2014年には、東京都内にあるギャラリーで個展も開いた。
現在、福永さんは、再建を目指して、この地に“神殿”を建築しようと目論んでいる。今は、建物の基礎を作るために鍬を振る日々が続いている。この“神殿”は、すべて手作りで、数年後に完成する予定とのことだ。
コロナ禍であっても何であっても“透明人間”は、これからも攻撃してくるかも知れない。“邪悪”なものに負けず、自らの夢を成し遂げて欲しい。
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