「透明人間に17年間も命を狙われている」彫刻家に直撃インタビュー! 自宅に放火され、弟が電波銃で殺されても警察は動かず…!

「透明人間に17年間も命を狙われている」彫刻家に直撃インタビュー! 自宅に放火され、弟が電波銃で殺されても警察は動かず…!の画像6

 福永さんは、「家はなくなってしまったけど、大切な作品は残されたんだよ……」と言いながら納屋の扉を開けてくれると、奥様を模したブロンズ像やバレリーナのようにも見える小さなブロンズ像の数々、油絵などを見せてくれた。バレリーナのようにも見える彫刻作品からは、福永さんの繊細さが伝わってきた。2014年には、東京都内にあるギャラリーで個展も開いた。

 現在、福永さんは、再建を目指して、この地に“神殿”を建築しようと目論んでいる。今は、建物の基礎を作るために鍬を振る日々が続いている。この“神殿”は、すべて手作りで、数年後に完成する予定とのことだ。

 コロナ禍であっても何であっても“透明人間”は、これからも攻撃してくるかも知れない。“邪悪”なものに負けず、自らの夢を成し遂げて欲しい。

文・写真=酒井透

●酒井透(さかい・とおる)
写真週刊誌「FOCUS」(新潮社/休刊中)編集部カメラマンを経て、現在、秘境・不思議スポット探検家/写真家として活動中。「FOCUS」時代には、逮捕直後の宮崎勤をスクープする。国内はもとより、これまでに50カ国あまりで取材活動を行っている。著書に『中国B級スポットおもしろ大全』(新潮社)、『未来世紀 軍艦島』(ミリオン出版)などがある。最新刊は、『軍艦島 池島 長崎世界遺産の旅』(筑摩書房/共著)。

酒井透の記事一覧はこちら

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

「透明人間に17年間も命を狙われている」彫刻家に直撃インタビュー! 自宅に放火され、弟が電波銃で殺されても警察は動かず…!のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル