米海軍が「時空兵器」を研究していると極秘文書で発覚! 実験装置に近づくと… 未知の最恐大量破壊兵器か!

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画像は「The War Zone」より

 アメリカ海軍に勤める謎の航空宇宙技術者、サルバトーレ・セサール・パイス博士。これまで軍事技術情報サイト「The War Zone」(1月26日付)は、パイス博士の奇妙な発明について調査を続けきた。それらの発明は、米海軍航空試験センター(NAWCAD)のもとで特許取得申請されているが、いよいよ米国が本気でこうした技術の開発に取り組んでいることが明らかになってきたという。

 また、実際にこれらの特許技術に関連して何らかの物理実験が行われていたことも強く示唆されており、この度、「The War Zone」が、情報公開法(Freedom of Information Act)に基づいて新たに入手した資料には、米海軍がパイス博士の研究を真剣に受け止めていただけでなく、何十万ドルもの費用をかけて実験が行われ、どのようにしてプログラムが集結したのかについてまで、前例のない規模の情報が書かれていたという。ことに「時空修正兵器(Spacetime Modification Weapon)」についての言及は特筆すべきだろう。

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画像は「The War Zone」より

 これらの資料はすべて、「高エネルギー電磁界発生器(HEEMFG)」というプロジェクト名のもとに行われたプログラムに関連したもので、数百ページに及ぶ詳細な技術図面、写真、HEEMFGの実際のテストに関連したデータが含まれていた。主にこのプロジェクトは、パイス博士が主張している「パイス効果」の実現可能性を評価するためのものだったという。少なくとも10人の技術者とエンジニアからなるチームが実験用装置の設計と実験実行者に任命され、2019年9月の時点で、すでに実験が行われていたことが示唆されているそうだ。

※「パイス効果(Pais Effect)は電荷を持つ物質の動きを制御することで生み出される極めて大きな電磁エネルギーの流れで起こります。これほど大きな電磁放射は、局所的に真空エネルギー状態と相互作用します。真空エネルギー状態は物質の第5の状態です。つまり、そこから時空を含めた全てが我々の量子的現実に現れる基本的な構造なのです」(パイス効果の説明めいたパイス博士自身の発言。トカナ過去記事より)

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画像は「The War Zone」より

 実験結果を評価するセクションでは奇妙な陳述も見られた。実験担当者が試験装置に近づくと、肌に奇妙な感覚を覚えたと報告されているのだ。そして特に奇妙な文書は「公式使用限定(FOUO)」と記されたもので、こうした実験を通して、パイス博士のプラズマ圧縮核融合装置の特許が、「時空修正兵器(SMW)」という新兵器の設計に使われる可能性があることが示唆されているという。補足説明的に「SMWに比べれば、水素爆弾は爆竹のように見えるだろう」と書かれていることから、史上類に見ない威力を持つ大量破壊兵器のことだと考えられる。

 最終的に実験装置は「良好に動作した」が、パイス効果の実証的な観測も反証もされなかったと結論付けられた。たとえば、2019年8月の「NAVAIR Science & Technology Alignment and Investment Reporting System (STAIRS)」のレポートでは、「HEEMFG効果を評価するためのスピンテストは2018年9月下旬に行われた」とし、実験では「理論を満足させるような異常な電磁効果は測定されなかった」が、研究者は「その理由は、コンデンサが電子を効果発生に必要な表面ではなく、中心に閉じ込めたためである」と考えていると報告されている。そして改良された実験装置は2019年7月までに完成予定だと締めくくられている。

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