【衝撃映像】英王室領マン島で「2つの太陽」が確認される!! 北京では3つの太陽も… 専門家を巻き込み議論紛糾!
イギリス本土とアイルランド島の間にある小さくも美しい島、マン島――。ある施設の屋上から眺める日没の絶景だが、なんとそこには2つの太陽が浮かんでいたのだ。
■マン島の美しい黄昏時に2つの太陽
美しい島から眺める夕暮れの絶景に太陽が2つ――。
台湾在住のUFO研究家、スコット・ウェアリング氏が“2つの太陽”をとらえた映像に着目している。
リゾート地としても人気のマン島だが、Youtubeチャンネル「GoldeNLemonZ」に2月2日に投稿された動画では、マン島某所の屋上から撮影した美しい日没の光景が収録されている。黄昏時のオレンジ色の空には、なんと2つの太陽が浮かんでいるのである。
「彼(撮影者)は2月2日に、日没時に見た1つではなく、2つの太陽のビデオを投稿しました。ビデオはマン島で撮影されました」(ウェアリング氏)
太陽の右側に浮いているもう1つの太陽は1回り小さいのだが、ウェアリング氏によれば、これは普段であれば見えないはずのクローキングしたUFOであるという。夕暮れという特殊な光の波長で、UFOのクローキングが無効になっているというのだ。
「私は、2番目の太陽が実際にはゆっくりと気づかれずに海に入ろうとしている丸いUFOであると確信しています」(ウェアリング氏)
太陽の日没に合わせて一緒に海に没することで、このUFOは何らかの偽装を行っていると考えられるのだが、少なくともこの動画を撮影した角度からはその目論みは当てが外れたようだ。
「日没と速度が一致しているので、多くの人はレンズフレアだと思っていますが、そうではありません。これは海に沈むマントをまとったUFOです」(ウェアリング氏)
人間たちには見えていないと思って行動しているこのUFOなのだが、ここでホバリングしながらゆっくり下降しているということは、この近くにUFOの海底基地があることが示唆されてくるという。
「そしてこれは水深約5~6km下の場所にエイリアンの基地があることの証拠でもあります」(ウェアリング氏)
これほど深いの海底にUFOが出入りする基地があるとすれば、それはそれで興味深い話だ。マン島一帯のUFO目撃情報が今後も注目されてくるだろう。
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