ビル・ゲイツがコロナワクチン以外でも怪しい動き!脳コンピュータ人体実験、東京五輪…報じられない大問題をケロッピー前田が解説!
――コロナワクチン事情についても連日ニュースになってますね。
ケロッピー「ファイザー社とモデルナ社のメッセンジャーRNAワクチンについては、苫米地英人博士がうまく解説してくれているね。いままで人間に試みたことがなかった種類のものをいきなり承認しているわけだから、人体実験的なところはあるよね。副反応の結果、死に至るケースがコンマ%だとしても、数千万単位の人たちに接種すれば、それなりの人数の犠牲者が出る可能性があるわけで。別のニュースで報じられている話だと、ワクチン接種で死亡した場合は、国から4000万円もらえるという話もある。あと、ワクチンの効果は半年くらいで、発症は防ぐけど感染は防げないから無症状感染者を増やす可能性もある。だから、国民の多くがワクチンを打ったとしても感染対策は継続していかなくちゃいけないってことだよね」
――毎年のように変異種が現れて、そのたびに新しいワクチン接種が繰り返されるようになったら最悪ですね!
ケロッピー「結局、ビル・ゲイツが一番美味しいところを持っていってしまったよね。そうは言っても、闇のビリオネアというべきゲイツの怪しい動きは続いているんだ。ちょっと前の話題だけど、ゲイツはアメリカ国内の広大な農地を次々に購入していて、なんと全米トップの個人農地所有者になったんだ。2021年1月の時点で全米19州で25万エーカー、東京23区の1.5倍以上の広さだという」
――ええっ、今度は何をやろうっていうんですかね?
ケロッピー「明らかに食糧問題でしょう。ひとつは、ノルウェーのスピッツベルゲン島にあるスヴァールバル世界種子貯蔵庫に作物の種子を提供するためと言われている。この施設は、文明崩壊や人類滅亡に備えた種子に関するノア小舟と呼ばれているけど、一方でゲイツはモンサントなどの企業とともにGMO(遺伝子組み換え作物)の開発と普及を進めているじゃない。オリジナルの遺伝子はちゃんと保存した上で、どんどんいじっちゃおうって、ことなのかな」
――用意が周到すぎて怖いですよ!
ケロッピー「もうひとつが、農業生産のオートメーション化やデジタル管理ということなんだけど。その問題に関して、ちょっと興味深い話が、インド政府が推進している新農業法に対して、農民たちが大規模な反対デモを行なって、暴動に発展している件があるんだ」
――それって、グレタちゃんが間違って内部情報をツイートしちゃって問題になったやつじゃないですか?
ケロッピー「そうそう。まさにそれだけど。グレタは農民側を扇動するためのツールセット(指示書)を間違えて、そのままツイートしちゃったと。で、ビル・ゲイツがどう関係しているのかといえば、新農業法で政府が農地をデジタル管理するようになると、最終的には農民たちは不要となり、農地も取られてしまうと恐れてられているわけなんだ。つまり、将来、インドは農業を人工知能によるオートメーションにすると」
――アメリカで購入した広大な農地でもオートメーションで農業をやろうということですかね。
ケロッピー「まさにそうでしょう。ちなみにビル・ゲイツが農業を侵略しようとしていると主張しているのは、ヴァンダナ・シヴァさんという活動家なんだけどね」
――医療から食糧まで、なんでもビル・ゲイツが独占しちゃいますね。
ケロッピー「たとえば、グレート・リセットを推進するダボス会議の議題のひとつで、人間が人工知能と共同でイチゴを育てるコンテストというのがあったりするんだよ。農業もアルゴリズムの時代になってきた」
――なるほど。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊ビル・ゲイツがコロナワクチン以外でも怪しい動き!脳コンピュータ人体実験、東京五輪…報じられない大問題をケロッピー前田が解説!のページです。オリンピック、ビル・ゲイツ、ワクチン、農業、イーロン・マスク、宇宙開発、新型コロナウイルスの時代などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで