「人工知能は数十億年前のもの」NASA哲学者が断言! 宇宙人がAIとして何世紀も前から存在する3つの理由!

画像は「getty images」より

 NASA(アメリカ航空宇宙局)の哲学者が、AI(人工知能)は数十億年前のものだと主張しているという。一体どういうことだろうか?

 「The Daily Galaxy」(4月5日付)によると、NASAのBaruch Blumberg Chairを務める哲学者のスーザン・シュナイダー氏は、「最も高度な宇宙人の文明が生物学的なものになるとは思わない」と述べ、彼らはAIの状態で何世紀も前から存在していると考えているという。

 シュナイダー氏は、NASAのために行った最近の研究「Alien Minds」で、「知的な宇宙人はどのように考えるのか?」「意識的な体験はするだろうか?」「もし私たちが地球外の知性や意識に遭遇するとしたら、彼らはどのように『見える』のだろうか?」「私たちは彼らを認識することができるだろうか?」という問いを立てた。

 その結論の1つとしてシュナイダー氏が有力だとしているのが、宇宙人はスーパーコンピュータであるという見解だ。その根拠は3つあるという。

・短い窓

 1つ目は、「観察の窓が短い」ということだという。ある文明社会が宇宙と接触できる技術を生み出した場合、その社会のパラダイムが生物学からAIにシフトするまで、わずか数百年しかないとシュナイダー氏は言う。この「短い窓」のおかげで、私たちが遭遇する宇宙人がAIである可能性が高くなるとのことだ。

 この「短い窓」は、これまでの人類の文化的進化によって裏付けられている。人類が初めて電波を送信したのは約120年前、宇宙開発は約50年前だが、現在の我々は徐々にデジタル機器に慣れ親しみ、AI技術も進歩を続けており、すでに意識をコンピュータ上にアップロードする可能性が議論されてもいる。

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