【ガチ】中国が裏で行っている本当に怖い「ハイブリッド実験6つ」倫理は全無視!ヒトとサルのハイブリッド、頭部移植…
■ゲノム編集ベビー
中国の科学者、フー・ジェンクイ(賀建奎)氏は、女の子をエイズウイルス耐性にするために、2019年に世界初の遺伝子編集された“ゲノム編集ベビー”を誕生させた。
彼はCRISPRと呼ばれる遺伝子編集ツールを使用して、エイズウイルスが細胞に侵入することを可能にする遺伝子を無効にしたと説明している。
実験は科学界の他の人々によって神をも恐れぬ“モンスター”と呼ばれ、中国の裁判所でさえ懲役3年の判決を下したのである。
■スーパー兵士
アメリカの諜報機関によると、中国の科学者は「生物学的に強化された」兵士を“開発”するために兵士に対して特定の実験を行っているという。
ドナルド・トランプ大統領の国家情報長官を務めたジョン・ラトクリフ氏は次のように述べている。
「(遺伝子編集)技術を活用して将来の戦場で人間の能力を高める可能性は、現時点では架空の話レベルに過ぎませんが、中国の軍事研究者がその可能性を模索し始めている兆候があります」(ジョン・ラトクリフ氏)
レポートではまた、2017年に「現代のバイオテクノロジーは武器や装備、戦闘空間、戦争の形態、軍事理論に革命的な影響を与えるだろう」と述べた中国の将軍の言葉を引用している。
また最近、中国は外骨格を装備したスーパー兵士をインドとの紛争地であるヒマラヤ国境に送っているともいわれている。
中国は、バイオテクノロジー分野でも超大国として君臨するために、2025年までに武漢ウイルス研究所と同じ規模の高セキュリティ実験施設を最大7つを建設することを計画しているという。今後中国のバイオ実験施設からどんな“モンスター”が誕生してくるのか不気味この上ない。
参考:「GreatGameIndia」ほか
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2024.10.02 20:00心霊【ガチ】中国が裏で行っている本当に怖い「ハイブリッド実験6つ」倫理は全無視!ヒトとサルのハイブリッド、頭部移植…のページです。ウイルス、仲田しんじ、生物兵器、頭部移植、バイオテクノロジー、ゲノム編集、ハイブリットなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで