「宇宙人解剖フィルム」がついに競売にかけられる! 驚きの入札価格、本物を証明する“CIAメモ”と政府暗躍のヤバすぎ内容とは!?

「宇宙人解剖フィルム」から抜き出した画像がオークションにかけられた。そして、本物であることを証明する鑑定書つきの画像に1億円以上が提示されたのだ。


■「宇宙人解剖フィルム」の1コマがオークションに出品

 デジタルアート作品のオークションハウス「Rarible」で、68年前に撮影されたという「宇宙人解剖フィルム」の画像が出品されている。この画像は、唯一無二であることを示すNFT(non-fungible token)であることが記されている。

 画像の“宇宙人”は1947年7月にニューメキシコ州ロズウェル近くの砂漠に墜落した未確認飛行物体から回収されたエイリアンの死体であるという。墜落した円盤の残骸と遺体が米軍の回収チームによっていったんはロズウェル陸軍飛行場に運ばれたとされている。その6年後に“解剖”が行われたということになる。

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「The Sun」の記事より

 白黒写真のネガから撮影されたNFT画像には、医療用テーブルの上に横たわったエイリアンの遺体のように見えるものがある。その外観は、エイリアン・アブダクションの体験者が物語る“グレイ”の外観と一致しているといえるだろう。

 この画像の元本である16㎜フィルムで撮影されたオリジナルの解剖映像を所有していると主張する人物は、ロンドンを拠点とするテレビプロデューサーのレイ・サンティリ氏であり、彼によって画像はオークションにかけられた。入札価格は100万ドル(約1億1000万円)である。サンティリ氏は、この画像はオリジナルのフィルムから作成された唯一のコンテンツであり、一般に購入できる唯一のものであると主張している。

 落札者はデジタルプリントのすべての所有権に加えて、それが撮影されたオリジナルの16mmフィルムの実際の物理的なコピーを受け取ることになる。また2019年にリリースされたメモのコピーも同梱されている。それは「CIAの科学者」から、エイリアンの解剖が実際に行われたこと、そして画像に写っているのが本物のエイリアンであるという証拠を提供するものである。

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「The Sun」の記事より

■政府のディスインフォメーションなのか

 実はかねてからこの「宇宙人解剖フィルム」は疑惑がつきまとっており、2006年にはこのフィルムの制作に関与した人々が現れ、プロの手によるフィクションの映像であると証言している。

 しかし、リークされたメモによって話は新たな展開を迎えることになった。

「アポロ計画」に携わった故エドガー・ミッチェル宇宙飛行士の遺品から流出したと思われるメモには、元CIAの科学者であるキット・グリーン氏がこの映像を検証するように求められ、この解剖ビデオは本物であり、グリーン氏がCIAに在職中の1987年と88年のペンタゴンのブリーフィングで見た写真と同じものであることが記されていたのだ。

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「The Sun」の記事より

 サンティリ氏はこのメモこそが「宇宙人解剖フィルム」が本物であることを証明するものであると主張し、「CIAメモ」としてそのコピーを添付することを約束している。

「私はこのフィルムとそれを取り巻く物語とともに30年間生きてきました。ロズウェル事件と宇宙人の解剖の映画を証明するCIAの論文を初めて見たとき、私の肩から大きな重荷が取り除かれました」(サンティリ氏)

 このメモの存在で画像の信ぴょう性は幾分高まったのだが、メモは政府の公式情報源からのものではない点が決定性を欠いているとも言える。

 たとえグリーン氏がそのような写真や映像を見せられたとしても、それらが本物であるかどうかを知る術はないのだ。ほとんどのUFO研究者は、政府機関がUFOやエイリアンとの接触に関する誤報や偽情報を日常的に広め、この問題を混乱させていると考えている。グリーン氏が偽情報の拡散に利用されていた場合、おそらく本人はその事実に気づくことはできない。

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