【警告】10月中旬までに東日本で超巨大地震発生か!? 南大西洋から環太平洋へ“進撃の巨震”現象発動、すでに死者2千人超の被害も!

■フィリピン海プレートの動きにも注意

 ここまでの話に加えて、今回はフィリピンでも12日にM7.2の地震が起きている。フィリピン海プレート南端で大きな地震が起きると、過去の事例から今後はフィリピン海プレート北端、関東沖あたりでも大地震が続く可能性がある。

 そのため警戒していたところ、13日には南硫黄島の北約5kmにある海底火山「福徳岡ノ場」が噴火し、14日にはその北方の西之島まで噴火した。そして、福徳岡ノ場はさらに噴火を続け、15日には新島が形成された。今後は、関東沖やフィリピン海プレートが沈み込む西日本も大きな地震が連鎖する恐れが捨てきれない。

【警告】10月中旬までに東日本で超巨大地震発生か!? 南大西洋から環太平洋へ進撃の巨震現象発動、すでに死者2千人超の被害も!の画像5
図:米USGSサイトより

 こうして見てきたように、環太平洋を反時計回りで地震が連鎖するパターンと、フィリピン海プレート上で南端から北端へと連鎖するパターンがあるために、現在の日本は二重の意味で注意が必要なのだ。少なくとも秋頃までは特に東日本で大地震に注意しなければならない。ハイチの大地震では、2000人を上回る人々が命を落とす未曽有の被害地震となった。日本でもこのような被害地震が続かないことを期待したい。


参考:「NHKニュース」、「時事ドットコム」、ほか

文=百瀬直也

超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。
Webサイト:百幸.com
ブログ:『探求三昧』
note
Twitter: @noya_momose

百瀬直也の記事一覧はこちら

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

人気連載

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 5「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 5「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 5:UAPの内部に生命体は乗れるのか?―極限環境と「静かな部屋」の必要...

2026.09.27 18:00連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 4「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 4「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 4:UAPを構成する未知の材料とは?―プラズマ・メタマテリアル・高次元...

2026.09.26 18:00連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 2「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 2「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 2:重力ではなく「慣性」を操る?―慣性質量低減と真空エネルギーの可能性...

2026.09.24 18:00連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 1「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 1「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 1:UAPは「空気を押して」飛んでいない?―70年続く未知推進研究と時...

2026.09.23 18:00連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...

2024.10.02 20:00心霊

【警告】10月中旬までに東日本で超巨大地震発生か!? 南大西洋から環太平洋へ“進撃の巨震”現象発動、すでに死者2千人超の被害も!のページです。、、、、、、、、、などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで

TOCANAおすすめコンテンツ

トカナ秘密結社購買部
【TOCANA】地震予知・宏観異常現象フォーラム(β)
【TOCANAにバナー広告を出しませんか?】自分を売り出すチャンス!