「ダークエネルギーの正体は宇宙人の量子コンピュータ説」が浮上! エイリアン文明の仮説がやばい

 この宇宙の7割以上を占めているといわれている謎のエネルギーが“ダークエネルギー”だ。解明の糸口すらつかめないダークエネルギーは、実はエイリアンの量子コンピュータが生み出しているのかもしれないという“思考実験”が登場していて興味深い。

■エイリアンは量子コンピータで宇宙を埋め尽くしている!?

 宇宙は膨張を続けている。宇宙が大きくなればなるほど当然、宇宙の全エネルギーは大きくなるはずだが、特に状態が変わらないということは増えたエネルギーを打ち消す“負のエネルギー”が存在していることが示唆されてくる。そしてこの負のエネルギーこそが“ダークエネルギー”と呼ばれているものだ。

 謎のダークエネルギーを我々はどうとらえればよいのだろうか。米・ブラウン大学の物理学教授であるステファン・アレクサンダー氏とコンピューター科学者のジャロン・ラニアー氏はエイリアンの量子コンピュータがダークエネルギーを説明できるかどうかを思考実験によって検証しているというから興味深い。

「Wired」の記事より

 我々は徐々にVR(仮想現実)を生活や仕事に取り入れはじめているが、この宇宙に存在するエイリアンもまた高品質のバーチャルリアリティを楽しみたいと考えていて、それを実現するためにコンピュータネットワークを構築しているという。そしてこのネットワークで使われているのが量子コンピュータであるということだ。

 さらに一歩進んでアレクサンダー氏らは、エイリアンのコンピュータは位相幾何学的な量子マシンであるだけでなく、重力(重力子)であると提案し、量子コンピュータをダークエネルギーの領域に導いたという。これは重力量子コンピュータであるということだ。

 エイリアンはダークエネルギーのない領域にいて、真空状態を量子ビットの「貯蔵所」として使用しており、その計算能力を宇宙でほぼ最大にしているという。宇宙空間の真空状態にいわば織物のように編み込まれた重力子(graviton)がダークエネルギーの正体ということになるのかもしれない。

「ダークエネルギーの正体は宇宙人の量子コンピュータ説」が浮上! エイリアン文明の仮説がやばいのページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル