「宇宙人は性器がなく六本指だった…」ロズウェル事件に新証言7つのまとめ
史上最大のUFO事件「ロズウェル事件」に新展開か――。最近亡くなった目撃者の子弟が父親から語り継がれた証言と託された証拠書類を公開する用意ができていると主張しているのだ。
■「ロズウェル事件」を直接目撃した人物の息子が登場
エイリアンやUFOに少しでも興味を持っている者なら誰でも知っているのが、1947年7月8日に米ニューメキシコ州のロズウェル陸軍飛行場の近くで発生した史上最大のUFO事件「ロズウェル事件」だ。
その日、ロズウェル陸軍飛行場当局が近くの牧場から「空飛ぶ円盤」を回収した旨をアナウンスした後、すぐに撤回して回収した物体は気象観測気球であると(慌てて)訂正するという奇妙な出来事が起きた。しかしこの時の軍当局の不自然な動きから、墜落した「空飛ぶ円盤」は本当に回収されていて当局が隠蔽を図ったのだと多くの人々が今も信じている。
事件発生から今や4分の3世紀が経とうとしているこの「ロズウェル事件」に誰も予想していなかった新たな展開が報じられている。目撃者を父親に持つ人物が、父から託された証言をすべて公表する用意があるというのである。
しかしこの人物は現時点では世の中に直説姿をあらわしてはいない。現状ではショーンという名前しか明かされていないこの人物は、物理学者でUFO研究者のスタントン・フリードマン氏に数年前からコンタクトを取り、「ロズウェル事件」を直接目撃している今は亡き父親からの証言を提供しているという。父親が亡くなったことをきっかけに、ショーン氏は友人からの勧めもあってフリードマン氏に連絡を取ったということだ。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊「宇宙人は性器がなく六本指だった…」ロズウェル事件に新証言7つのまとめ のページです。UFO、エイリアン、米軍、陰謀論、ロズウェル事件などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
UFO・宇宙人最新記事
人気記事ランキング11:35更新
- ・最恐の未踏峰「カイラス山」の謎! 時の流れと人体に異変?
- ・人口の10%が“色覚を失った”島の秘密とは?
- ・呼吸困難で病院に運ばれた少年、“12センチの生物”を吐き出す
- ・【ツングースカ大爆発】“史上最大の空中爆発事件”の真相とは
- ・壊滅的原発事故で出現した“地球上で最も危険な物体”「ゾウの足」
- ・パリの劇場、300人のホームレス移民による占拠で破産の危機に
- ・衝撃の内部告発!元特殊部隊員が地下軍事施設でエイリアンの技術を目撃
- ・地底世界に続く洞窟が南の小島で発見!?「地底世界の文献」5つ
- ・“魔の最終年”2025年、激動の波に飲まれないための方法
- ・身長229センチ体重約600キロ!巨漢ミルズ・ダーデンの生涯
- ・最恐の未踏峰「カイラス山」の謎! 時の流れと人体に異変?
- ・人口の10%が“色覚を失った”島の秘密とは?
- ・呼吸困難で病院に運ばれた少年、“12センチの生物”を吐き出す
- ・【ツングースカ大爆発】“史上最大の空中爆発事件”の真相とは
- ・壊滅的原発事故で出現した“地球上で最も危険な物体”「ゾウの足」
- ・パリの劇場、300人のホームレス移民による占拠で破産の危機に
- ・衝撃の内部告発!元特殊部隊員が地下軍事施設でエイリアンの技術を目撃
- ・地底世界に続く洞窟が南の小島で発見!?「地底世界の文献」5つ
- ・“魔の最終年”2025年、激動の波に飲まれないための方法
- ・身長229センチ体重約600キロ!巨漢ミルズ・ダーデンの生涯