夫の姿に化けたレプティリアンが訪問、性行為を要求! 顔の皮を引き剝がし…!
夫を装った変幻自在の爬虫類人の訪問を受けたと主張する女性について「Mysterious Universe」(11月25日付)が報じている。
最近放送されたテレビ伝道者ジム・バッカーがホストを務める「ジム・バッカー・ショー」で、説教師のシャロン・ギルバートが夫のデレクに変身した爬虫類人と出会った話を披露したという。シャロンとデレク・ギルバートは「End Times」の説教師であり、「キリスト教の世界観から見た科学ニュース」と銘打ったテレビ番組「SciFriday」のホストを務めているという。
「デレクと私が結婚した後 別のデレクが私たちのベッドに現れたの。本物のデレクは私の隣に寝ていて、別のデレクは彼のすぐそばに座っていたわ。私はそれが本物のデレクでないことを知っていたから、この生き物に『あなたは誰ですか?』と尋ねたの。その生き物は明らかに私と性的な関係を持ちたがっていたのよ。すると彼は『私はあなたの夫です』と言ったの。」(シャロン)
End Times preacher Sharon Gilbert says that an alien imitated her husband, and then it tried to have sex with her, and then it claimed to be Xerxes, and then Jesus got involved, and then the alien turned out to be a reptile with a posse of gargoyles. pic.twitter.com/aBqC2IMSqn
— Hemant Mehta (@hemantmehta) November 23, 2021
同一人物、しかも自分の夫が2人も現れたら仰天して腰を抜かしてしまいそうだが、シャロンの落ち着き払った対応には別の意味で驚かされる。だが、シャロンはここからさらに大胆な行動に出る。
「私は彼の顔を引き剥がしたの。夫の顔の下は爬虫類だったのよ。それと一緒に小さな生き物たちもいて、ガーゴイルのように見えたわ。彼らも爬虫類。デレクの顔の下には爬虫類の蛇のような生き物がいたのよ。」(同)
シャロンによると、彼女の夫に化けていたのは、現在のアメリカ南西部のフォー・コーナーズの地域周辺に集まった有史以前のアメリカ先住民文化アナサジが神として祀っていた爬虫類型のヒューマノイドと同一のものだろうとのことだ。
それにしてもなぜレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)は、ギルバート夫妻の寝室に現れ、シャロンと性的関係を持とうとしたのか? これについてシャロンは詳しく語ってていないが、興味は尽きない。今後の発言に期待したい。
参考:「Mysterious Universe」、ほか
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