「慢性疲労症候群」の人々が引き寄せられてしまう村の秘密とは!? 湖畔の病院、謎の実験薬とウイルス…=米

現在、スタンフォード大学とコロンビア大学で進行中の研究は、この病気の原因を特定し、それを診断するための臨床検査を開発しようとしている。しかし、米国国立衛生研究所は、この病気が身体的であると判断したものの、資金はまだ追いついていないので、進捗は遅いままだ。
ちなみに、前出のマイク・マリアーニ氏だが、アンプリゲンを3回投与したところで製薬会社が供給をストップしたため、治療を中断せざるを得なくなった。彼は現在も「慢性疲労症候群」を患っている。
しかし、明るいニュースもある。2016年、世界で初めてアルゼンチンが、アンプリゲンを薬として認可した。死に至る病ではないとはいえ、この病気は著しく人間の生活の質を低下させるものだ。一刻も早い病気の解明と治療法の確立を期待したい。
参考:「The New Yorker」、「Open Medicine Foundation」、ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 5「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」
PART 5:UAPの内部に生命体は乗れるのか?―極限環境と「静かな部屋」の必要...
2026.09.27 18:00連載最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 4「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」
PART 4:UAPを構成する未知の材料とは?―プラズマ・メタマテリアル・高次元...
2026.09.26 18:00連載最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 2「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」
PART 2:重力ではなく「慣性」を操る?―慣性質量低減と真空エネルギーの可能性...
2026.09.24 18:00連載最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 1「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」
PART 1:UAPは「空気を押して」飛んでいない?―70年続く未知推進研究と時...
2026.09.23 18:00連載“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊「慢性疲労症候群」の人々が引き寄せられてしまう村の秘密とは!? 湖畔の病院、謎の実験薬とウイルス…=米のページです。村、難病、慢性疲労症候群、サナトリウム、療養地、アンプリゲンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
