南極で巨大なジーザスの顔が発見される! やはり宇宙人が…
南極大陸でジーザスの顔が見つかったという驚きの情報が舞い込んできた。
UFO情報ブログ「UFO Sightings Daily」(1月13日付)によると、同ブログを運営する世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏が、グーグルアース上でイエス・キリストの顔にしか見えない奇妙な構造物を発見したという。座標は「72°32’26.35″S 31°19’17.86″E」。
「古代宇宙人の建造物が埋まっている場所を見つけたよ。写真の時間を変えてみると、以前の写真には、作られたばかりの空港の滑走路や、何十台ものトレーラーやトラクターが写っていて、科学者や軍人が発掘しているように見える。彼らは雪と氷の下に古代のエイリアンの構造物を見つけたのだと思う。発掘現場の近くでイエスの顔を見つけました。その顔は、長髪、あごひげ、口ひげ、長い顔、そして頭にはいばらの冠をかぶった男性の顔です。目、鼻、あご、頬がはっきりしているのは言うまでもありません。」(ウェアリング氏)
エイリアンの構造物だという確証はないし、キリストの顔はたまたま自然物がそう見えるだけかもしれない。しかし、南極大陸で奇妙なものが発見されたのはこれが初めてではない。人類にとって過酷な土地である南極大陸は、宇宙人らが身を隠すのに最適な場所である可能性もあり、一説には巨大なUFO地下基地が存在するとも。その証拠に行くつも円盤型のUFOらしき物体がグーグルアース上で発見されている。
ソビエト海軍最後の司令官であるウラジーミル・チェルナヴィン氏も「1945年にソビエト潜水艦隊、1947年には米海軍の潜水艦が、南極の地下洞窟にアクセスしようとしたときに円盤に激しく攻撃された」と暴露していることからも、南極大陸には何かがあるのかもしれない。
参考:「UFO Sightings Daily」、ほか
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