UMAビッグフットの最新目撃証言が怖すぎる!! 博物館長が緊急公開「暗視ゴーグルで見ると…」

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　さらに、驚くべきことにカップルが去った後にも、新たな目撃証言が出てきている。館長バルセロ氏のインタビューに答えるのはK.ジョージ氏。昨年8月4日の水曜夜に同じ州立公園にて目撃したという。

「友人のジョニーとリッチーと午後2時にハイキングに出て7マイルほど行って、疲れて休んでたんだ、7時頃だったかな、ジョニーがやたら慌てて、おい起きろよ、何かいるぞ！って」
「どうせ鹿だろうと思ってみたら、違う。音もキツネや鹿のそれではないんだよ、暗視ゴーグルをつけると、確かに何か怪物がいる。だいたい20秒くらい、それを見つめて死ぬほど驚いた」
「リッチーが言うには、その怪物に対して俺が小さな子供みたいな背丈だったらしいから、大きさは2.5mくらいはあった、でも攻撃的な感じはなかった、木の背後に隠れて、俺らからは見えなくなってしまったんだ」
「しばらくして痕跡を探しにいったら、濡れた犬みたいなひどい悪臭が漂っていた、そしてよる9時になり保護地域だから公園の外に出なければいけなかった」

「未確認動物・超常現象の専門博物館（CRYPTOZOOLOGY & PARANOMAL MUSEUM）」館長バルセロ氏が報告し続ける「ビッグフット」の目撃証言。果たして、それは何を意味するのか!? トカナは今後も調査を続行し真実を求めていく所存である。

TOCANA編集部

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