青肌の宇宙人と毎日交流している美女が語った「出会えるタイミング」とは!? 世界観激変で仕事も辞め…

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　他者とのコミュニケーションにおいて“ほどよい距離感“は大切だ。どんなに仲が良くても、毎日のように顔を合わせていたら疲れたり、次第に仲が悪くなってしまうことはある。それが人間同士ならいざ知らず、宇宙人が相手となれば尚更の話だろう。しかし、米国には毎日のように宇宙人と会い、交流を続けている女性がいるというのだ――！

　昨年11月、コロナ禍のロックダウンに辟易していた米ミズーリ州セントルイス在住の女性リリー・ノヴァさん（29）。英紙「The Mirror」のインタビューによると、退屈しのぎに何気なく撮影した1枚の天体写真が、彼女の人生を完全に変えてしまった。というのも、そこに初めてUFOが写り込んだことを皮切りに、彼女はUFOを頻繁に見かけるようになり、やがて（UFOに搭乗している）宇宙人の姿まで見てしまうという異星間交流が始まったからだ。今では「浮かぶ球体や、メタリック宇宙船、地球外生命体と出会わない日はない」という。

「UFOや宇宙人との最初の出会いはとても鮮烈なものでした。ある夜、新鮮な空気を吸おうと外に出た時のことです。私はすぐ近くに浮かんでいる明るい光に気づき、思わず目を閉じてしまいました」
「よく見て、それがUFOであることを悟りました。しかし数秒後、そっと目を反らして振り返ると、なんともっと近い位置に2つめのUFOがいたのです」
「三角の形をした飛行物体も見ることができましたね。ふっと消え去るまでの間に、（それが通常の飛行機ではありえないことを示す）いくつか印象的な動きもしていました」

　最初こそ息を呑むほど驚いたそうだが、今やUFOや宇宙人との交流は彼女の日常になりつつある。そして、宇宙人の姿について次のように続ける。

「まず出会ったのは明るい青色の肌をした女の子でしたね。髪はありませんでしたが、とても美しい姿です。そして、肌にピッタリと密着する灰色のスーツを着ていて、後ろには同じ服を着た船員が立っているのも見えました」
「明るいブロンドの髪、色白で輝く肌、明るい青色の目をした存在にも会いました」
「彼らは、テレパシーを通じて自身の姿を私に送ってくれるんです。宇宙人との出会いは誰にとっても衝撃的な経験ですから、少しずつ慣らそうとしてくれているのでしょう」

　そして、交流が次第に本格化するとリリーさんは仕事さえ辞めてしまった。

「できるだけ多くのことを知る必要がありました。UFOと宇宙人についてもっと知りたいという私の情熱のほうが勝り、栄養士としてのキャリアを断念しました」
「こんなことが起きるなんて、思ってもみませんでした。UFOとの出会いの衝撃が、回を重ねるごとに安らぎへと変わっていったのです。彼らとの関係が築かれていくように感じました。私の世界観は完全に変わり、宇宙や他の存在について多くを学びました」

 
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