地球衝突コースの小惑星が突然軌道を変える衝撃の事態!
地球衝突コースの小惑星が突然消失 → 再出現したら軌道を変えていた! 宇宙人の援護か、天文学者も戦慄
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(2022年3月1日 夕刊)
● 地球衝突コースだった小惑星が突然消失 → 再出現したら軌道が変わっていた! 何が起きたのか!?

地球に向かって宇宙空間を進んでいたはずの小惑星が突然姿を消し、次に見つかった時には進路を変えていたという驚きの事実が明らかになった。問題の小惑星「2022 AE1」は推定直径70m、今年1月6日に発見され、地球衝突のリスクを評価する「パレルモスケール」で「-1.5」という危険な数値を示し、欧州宇宙機関(ESA)地球近傍天体調整センター(NEOCC)のマルコ・ミケリ博士らが「過去10年でこれほど危険な天体を見たことがない」と警鐘を鳴らしていた。ちなみに、地球に衝突する可能性があるXデーは、2023年7月4日と算出されたという。

博士らは固唾を呑んでこの小惑星の観測に取り組んでいたが、その最中に異変が起きた。発見から7日目、満月の影響で小惑星の姿が見えなくなってしまったのだ。そして再びその姿を確認できるようになってから改めて観測したところ、なんと衝突リスクが低くなっていることが判明したという。
理由について「何度も観測しなければ正しい軌道はわからない」というのが天文学者らの見解だというが、それは「小惑星が急に軌道を変えることなどあり得ない」という正常性バイアス(予期せぬ事態を正常のことだと思い込もうとする人間の心理)に陥っているのではないか? もちろん、UFO研究家らも納得するはずがない。「満月の影響で観測ができなくなっている隙に、高度な科学技術を擁する宇宙人が軌道を変えて地球を救ってくれた」「いや、そもそも小惑星ではなくエイリアンの宇宙船で、何らかの理由で地球行きを断念したのだろう」などの意見が噴出するのも当然というものだ。いずれにしても地球の危機が去って何よりだが、その原因についてはさらなる議論が必要だろう。
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